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タモリ、言われた者が心を鷲掴みにされるような「虚を突く言葉」の数々まとめ

   

タモリさんが、言われた人の心を鷲掴みにするような、「虚を突く言葉」の数々についてのトークをまとめてみました。

ふかわりょうのキャラを決定づけた「お前、絡みづらいな」

ふかわりょう:「シュールの貴公子」みたいな感じで出たんだけど、やっぱりさ、いざ出たところで、バラエティ対応できないわけですよ。

若林正恭:ああ、20歳だし。

ふかわりょう:そう、そう。

若林正恭:そこで、「どうしたらいいのかわかんない」っていう時に、まず私の頭を叩いてくれたのは、東野さんなんですよ。

若林正恭:ああ、はいはい。

ふかわりょう:で、そこで「ああ、なんかこういう感じでやってると、笑いにつながるのかな」みたいな、そういう風なって。

若林正恭:はい。

ふかりょう:でも、自分の中では一抹の違和感はあるんですよ。違和感、でも目をそむけて行ったんですよ。

若林正恭:はい。

ふかわりょう:で、そういう『いいとも』の時期とかあるんですけど、そこでタモさんも「お前、絡みづらいな」っていう、私のそのなんにも役に立ってないことを、無を有にしてしてくれたんですよ。

若林正恭:はい、はい。

ふかわりょう:「絡みづらいな」って、価値を与えてくれた。

若林正恭:はい、はい。

ふかわりょう:で、なんかそういうことで、イジられ芸人にみたいな感じになって、ある時…あれはもう、内村さんの番組、始まってたかな。内村さんの深夜番組、『内村プロデュース』始まるって時に、最も内村さんの隣にそぐわない感じの私が、なぜか起用されたわけですよ。

ふかわりょう、タモリが「絡みづらい」の一言で芸人としての自分を「無から有にしてくれた」と感謝

『27時間テレビ』でのふかわりょうへの一言

ネタメール:問題。1999年、『27時間テレビ』のドミノ倒しで、最初のドミノを倒そうとしたふかわりょうに対して、タモリさんは何と言った?

答え 「お前はまだ、グランドフィナーレで冗談やれるような位置にいない」

岡村隆史:はっはっはっ(笑)これ、覚えてる、俺(笑)これ、覚えてるよ。タモさんがね、ズバーンッて言ったのよ。

あのね、ふかわ君がね、爪痕残そうというか、何とか面白いことをって思ってんけど、この当時ね、タモさんが一番、ふかわ君を上手いこと操ってたというか。自由自在にふかわの君ことを面白くしてたのよ。

そういうのがあって、27時間テレビのほんまのグランドフィナーレのところなのよ。そこでこれ言ったのよ。「お前はまだ、グランドフィナーレで冗談やれるような位置にいない」って。

これは俺も覚えてる。「うわ、凄い。タモさん、言った」って思って(笑)覚えてるわぁ(笑)そう、そう、そう。これは伝説よ。

これは覚えておいた方がいいと思う。1999年。これ、もう一回見たいわ。出てないやろうな、YouTubeとかでも。凄い鮮明に残ってる。

岡村隆史、タモリがふかわりょうに『27時間テレビ』で言い放った一言に驚愕した過去「これは伝説よ」

8年続いた『ジャングルTV』の最後の挨拶

岡村隆史:番組とか終わる時に、挨拶とかも難しいじゃないですか。打ち上げとかもあって、「今までどうもありがとうございました」みたいな。

よく言われますけど、「またこのメンバーで一緒にいつか」って言うけど、ほぼないから、ホンマに。でも、スタッフの方はそう言わなアカンやろうしっていう中でしたけど。

俺、一番面白かったんは、タモさんが『ジャングルTV』終わるときに、むちゃくちゃオモロかってん。「何を言わはるんやろうな?」って。「最後、タモさんから一言お願いします」って、TMCで凄い人数いる中で、タモさんがフワーッて出ていって、そのステージの上に立ちはって、「何を言わはるんやろうな?」って思って。マイク持ったら、「お疲れっした」って言わはって。

「ええ?!」ってなって(笑)色んなスタッフの人が、こんな企画があって、あんな企画があって。ジャングルクッキングの中で、女優さんがカニに指挟まれてエライ怒られて、みたいなそんな思い出話しパーッて言うて。最後ですからね、思い出話とかもする中で、タモさんが「お疲れっした」って言うて、爆笑起きるっていう(笑)

軽かったのよ、終わりの挨拶が(笑)でも、凄いタモさんっぽいなぁって思って。『いいとも』の終わる時も、タモさん自体がしんみりとっていうわけじゃなかったし、凄い楽しい感じで終わっていったから。

岡村隆史、タモリが『ジャングルTV』終了時にした挨拶で爆笑が起きたと明かす「お疲れっした」

素人時代のとんねるずに「なんだかわかんないけど、面白いよ」

岡村隆史:「お笑いスタ誕」出身じゃないですか。

石橋貴明:「お笑いスタ誕」?あれはだって、本当に京唄子さんとか、鳳啓助さんとか、米丸さんとか、多分、分かってもらえてなかったもんね。

岡村隆史:ああ…

石橋貴明:それは無理だよね。そんな方に、18歳の部室でやってるようなことをやって。

岡村隆史:ふふ(笑)

石橋貴明:「猪木の凧揚げ」なんつって、「何を言ってんだ?この子たちは」って。

岡村隆史:ああ。

石橋貴明:「11PMのオープニングナンバー」とか言ったって、「何を言ってんだ?」と。だけど、タモリさんと赤塚不二夫さんだけは、「なんだかわかんないけど、面白いよ」っていう。あの2人の褒め言葉で、調子に乗ってしまった、ということなんで。

岡村隆史:はい。

石橋貴明:だけど、難しい。人の笑いを…って。

岡村隆史:だから、僕が思うのは、「こういう時代じゃなくてよかったなぁ」と思って。こんなんやったら、もう無理ですもん。こんなネタや、なんや言うて、評価されて。それで出てこなアカンってなったら、結構もう大変やなぁと思ってまうから。

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岡村隆史に「お前は暗すぎる」

岡村隆史:たむけんのあれもありますけれども。「オモロない奴や」って。僕なんかもう、ちょっと世間の人も知ってるじゃないですか。プライベート、もう暗いし、もちろんそれ、最初に言われたのタモリさんでしたから。「お前は暗すぎる」って。

「楽屋からして、もう暗すぎる。カメラ回ったら、もうウチャウチャやるくせに、お前は暗い」と。タモリさんに真っ先に指摘されて。

そんなつもりはなかったんですけど。仕事に集中したいと思って。ただ単に、こう…お喋りを前室でするタイプではなかった時に、真っ先にタモさんは「お前は暗いな」って言われて。

やっぱり関根さんとかタモさんとか、ずっと喋ってはるし。そんな中で、なかなかこう…まぁ、緊張もしてたしっていうので、タモさんに指摘されて。

「そうか、俺はいつのまにかプライベート暗くなってんねや」と。そんな人間じゃなかったんですけれども。それはだから、周りの…もう二十何年、この世界にいますから。ちょっとずつ、それがこう分かって行って。「岡村って、プライベート全然オモンないで」って言われるようになってしまって。

岡村隆史、タモリから真っ先に「プライベートでお前は暗すぎる」と指摘されたことを語る「楽屋からして暗すぎる」

オードリー若林の「心を抉られた一言」

若林「(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ」

春日「どんなんだっけ?」

若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前、つまんないのか?』だからね。放送終了後のトークで」

春日「ハハハっ!言われてたね」

若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」

春日「ウソでしょ?!」

若林「急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも『なんなの?そのツマンナイって顔』って言われるの。顔なんだよね、結局」

春日「表に表情として出にくいタイプなんだろうね」

若林「どんな感じで良いのかな?お前はそういうことを言われてるところ、見たことがないもんな」

春日「いいともに限らず、1度も言われたことないね。自分の意図してないところで、つまんなそうな顔、とか言われたことないね」

若林「メイク室でもタモさんが近づいてきて、『お前、生きていて楽しいことないだろ?』って言われて。…なんだろう、2万人に1人くらいの確率なのかな。たまにそういう人いるんだよね」

春日「だけど、笑顔でソデにいるっていうのもツライだろうし」

若林「いや、相当俺は楽しんで聞いてるよ。いいともの放送終了後は。タモさんの話で爆笑しちゃったこともあるのよ。それなのに、つまんなそうって感じてるのかな」

春日「う~ん、まぁなんか参加してないように見えるんじゃない?」

若林「心ここにあらず、みたいな」

春日「やっぱり、輪の中にいるけど、引いているようにみえる、っていうのかもしれないね。やっぱり、大事なのは相づちだよ、相づち」

若林「どういうの?」

春日「『えぇえぇ』『なるほど』『はぁ~』『そうですね、それは…』みたいなヤツね。それをやってみたら?」

若林「だけど、マインドが違いすぎるよな。マインドだよ。ようするに、笑っていいともの空間って、日本でトップクラスの華やかなところなんですよね。なんてったって、ベッキーと草薙さんがいるわけだからね」

春日「そこに、違和感があるんだろうね」

オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」

オードリー若林に「お前、見られようとしてないだろ?」

若林正恭:昼間、『タモリ倶楽部』を収録してて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:タモリさんに久しぶりに会ったけど。タモリさんってやっぱり、凄いな。面白いし。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:面白いなぁ、タモリさんって。

春日俊彰:面白いなぁ(笑)

若林正恭:いや、今日さぁオープにニングでタモリさんが「始まりました、流浪の番組…」みたいなところから、ゲスト3人で入ってくるんだけどさ。「どうも、久しぶりですタモさん」って言って入ってったら、タモさんが俺の方を一回も見ないのよ(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:それで、2人のゲストに対してずーっと喋ってたよね。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺は、内容を言わなきゃいけなかったから。「しかし、タモリさんね」とか「最近ね」みたいな。一回も目を合わせないで、ずーっと別のゲストと喋ってて。「タモリさん、一回も見てくれないじゃないですか、俺のこと」って。

春日俊彰:うん。

若林正恭:そう言うじゃん。そしたら、普通、「いや、見てるよ」とか「あ、そう?」みたいな感じかなって思ったら、「あ?見てないか?俺」って言われて。「いや、見てないじゃないじゃないですか、1回も」って。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「俺、『どうも~』って入ってきてんですよ」って言ったら、「そもそもお前、見られようとしてないだろ?」って言われて。考え込んじゃってさ、俺(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:「そういえば、見られようっていう意識あんのかな?」とか。図星というか。そういう言葉が凄い普通じゃないよね(笑)絡みが(笑)

オードリー若林、タモリの虚を突く一言に考え込んでしまう「お前、そもそもテレビで見られようとしてないだろ」

番組スタッフに「やる気ある者は去れ」

タモリ:始まるときに、全スタッフを集めて、俺が一席ぶつわけですよ。毎年。それで最初に集めて言った言葉が、「やる気のある者は去れ」と。

上柳昌彦:ふふ(笑)番組で扇子をプレゼントしたんですよ。その扇子にタモリさんに一筆、書いてください、と。それで書いた文字が、「流す」って(笑)それは…(笑)

タモリ:ふふ(笑)

上柳昌彦:どうなんです?って(笑)「もう1つ考えてください」って言ったら、「流される」って(笑)そういう方なんですよね(笑)

タモリ:やる気があるヤツは、暑苦しいんだよ、そばにいるとさ。テレビでも、やる気のあるADっているじゃん。大嫌いなんだよね。

上柳昌彦:「タモリさん!よろしくお願いします!」って。

タモリ:分かったよ。静かにしろって(笑)

上柳昌彦:タモリさん入られます!

タモリ:静かにしろ、お前は(笑)大きな声を出せば盛り上がると思ってんだろ。大体ね、やる気のあるヤツっていうのは、中心しか見てないんだよね。

上柳昌彦:あぁ。

タモリ:お笑いっていうのは、大体、周辺から面白いものが始まってるから。「アレ?」っていうね。そこから広がっていくから。やる気のあるヤツは、真ん中しか見てない。

上柳昌彦:はい。

タモリ:だから、全然ダメね。やる気のあるヤツは。

タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」

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