田中の二重に憧れる長女
田中裕二:ウチの娘、中3の方が、前も言ったけど俺の二重がいいって。「ガチャピンみたいな、幅の広い二重だ」って。
太田光:良いって意味で言ってんの?
田中裕二:そう、そう。だけど、「ガチャピンみたいな幅の広い二重」って。
太田光:ふふ(笑)
田中裕二:「パパの二重」って。
太田光:ああ、二重にしたいの?
田中裕二:まぁ、二重なんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:だけど、そんなに物凄いはっきりしてないっていうのを思ってんの、本人は。
太田光:ああ、そうかね。
田中裕二:「全然そんなことない。可愛いし、問題ないじゃん」って話は前からよくしてて。でも、年頃だしね。
太田も絶賛した娘の一言
田中裕二:5歳の妹の方は、別にはっきりした二重なんだけどね。
太田光:ああ。
田中裕二:だからお姉ちゃんは、妹の二重の方がいいみたいなこともよく言ってるんだけど。
太田光:ああ。
田中裕二:その影響を受けてるから。「あれ?」って鏡見て。「パパ、二重?二重?」とか言うから。
太田光:5歳がね。
田中裕二:「私、これ二重大丈夫?」みたいなことを言うから、「ああ、もうお姉ちゃんの影響で」って思って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「いやいや、君は大丈夫だから」って。「君は全然大丈夫」って言ったら、それを長女が聞いてて。
太田光:うん。
田中裕二:「君は?」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「君は大丈夫って、なにそれ」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「いやいや、そうじゃなくて。二人とも別に二重だし。全然可愛いから大丈夫だよ」って。
太田光:ふふ(笑)
田中裕二:「君はっつったでしょ。それはどういうことかな?これは抗議だね。聞き捨てならない。これは抗議。そんなこと考えてるんだったら、抗議だね」って言って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:で、その後に「ACジャパンはこの活動を応援しています」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)天才的だね、お前(笑)
『ローマの休日』を見ようと誘って…
田中裕二:「あ、いいんじゃないかな」って思って。で、「あ、金曜ロードショー、『ローマの休日』やるんだけどさ、見ようか」って言ったら、「は?ケンカ売ってる?」って言われて。
太田光:「ケンカ売ってる?」って、どういうこと?
田中裕二:全然意味が分かんないわけ。「どういうこと?なんで?なんで?ケンカなんか売るわけないし。なんでそんなふうに思うの?」って言ったら、「明日、私、部活だよ」って言われて(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)どういうこと?
田中裕二:いや、次の日、学校が土曜日もあって、さらに部活の日なんだって。
太田光:うん。
田中裕二:だから、「大変なんだよ、明日は」って。
太田光:休日じゃないんだと。
田中裕二:「私は明日、学校へ行って部活だよ」って。大変なんだ、明日は休日じゃねぇんだ、と(笑)
太田光:ふふ(笑)
田中裕二:「私は、学校へ行って部活だよ」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「ローマは休日かもしれないけど、私は学校へ行って部活だよ」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)『ローマの休日』が悪いわけじゃないんだね。
田中裕二:そう。「そんな金曜ロードショーなんか見れるわけないでしょ」って怒られて。
太田光:うん。
田中裕二:「あ、そうなんだ、ごめんね」って言ったら、「配慮が足りない」ってまた言われて(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)強いねぇ(笑)
風呂に入ると報告した時の返答
田中裕二:この間、家で「あ、パパちょっとお風呂入るから」って言ったら、「あのさ、毎回、毎回、なんでお風呂入るって報告しに来るの?」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「需要ないから」って言われて(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
母と娘の会話が分からない田中
田中裕二:ウチの中1の娘が喋る言葉も、いよいよ分からなくなってきて、俺も。
太田光:うん。
田中裕二:ちょうど期末テスト期間なんですよね、ちょうどね、最近。
太田光:うん。
田中裕二:で、なんかお母さんに話してるんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:「ヤバイ。友達なんか、ノーベンなのに平均点以上」とか言ってて、俺、一瞬「ノーベン?」って。
……
田中裕二:で、あと「ちなみに」って言う時に、「ちな」しか言わないのよ。
太田光:へぇ。
田中裕二:だからこの間、『サンジャポ』にさ、今人気のユーチューバーの3人組の女の子来たじゃない、くれいじーまぐねっと。
太田光:ああ。
田中裕二:そしたらさ、「知ってるかな」って思って、「くれいじーまぐねっとって知ってる?」って言ったら、「あ、『くれまぐです』って言う子たちでしょ?」って。
太田光:うん、うん。
田中裕二:「凄い好きで前、見てた。…ちな、過去形ね」って。
太田光:ちな過去形?(笑)はっはっはっ(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
初夢に対する娘のツッコミ
田中裕二:(初夢で)子ヤギが走りだして、「どうしよう、大変!」てなって。
良原安美:ふふ(笑)
田中裕二:でも、「大丈夫です、全部ウチの敷地内ですから。塀で囲われてるから大丈夫ですよ」って言われる夢なんですよ。
良原安美:大豪邸にいたってことですか。
田中裕二:だと思うんですけど。それを、中2の娘に今朝話したら、「何そのオチのない夢」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
良原安美:辛辣(笑)
炊きたてご飯に対する娘の感想
田中裕二:この間ね、ご飯、夜ご飯を食べてたら、ちょうど炊きたてのご飯で。
太田光:うん。
田中裕二:で、「美味しいね」って食べてて。
太田光:うん。
田中裕二:いわゆる白米を食べてさ、娘がさ、「これ、銀しゃりしか勝たん」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:それはなに?それは分かっちゃうね。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:でも、凄いね、それ。
明らかにカツラの男性を見た娘の一言
田中裕二:男で、明らかにカツラだなって思う人いたのよ。
太田光:誰?それ。
田中裕二:誰とかはいいんだよ、そこは(笑)
太田光:急にってことですか?
田中裕二:急にとか…
太田光:今まではそう見えなかったのに、急にってことですか?
田中裕二:ああ、でもそれは人によるかもしれない。で、その時の映像がカツラっぽかったのね。
太田光:うん。
田中裕二:「ああ、この人、カツラだね」なんて会話を家族でしたんですよ。
太田光:悪い家族だよ(笑)
田中裕二:ふふ(笑)そしたら、中2の娘が「課金、ハンパねぇな」って言って(笑)
太田光:課金?
田中裕二:課金。頭に対して「課金してる」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「課金、ハンパねぇなぁ」って(笑)
太田光:課金ハンパねぇなって(笑)
田中裕二:課金って言うのかって(笑)
柔軟をしていた田中に対する娘の一言
田中裕二:昨日かな、夜遅くに暗い部屋でね、居間みたいなところなんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:ちょっとそこで柔軟みたいなのをやってたんですよ。
太田光:うん。
田中裕二:で、そこへウチの中2の長女と一番下の娘がパッて入ってきて。
太田光:うん。
田中裕二:で、俺がゴソゴソ動いてたわけ。そしたら、「うわっ!ビックリした」って言って。
太田光:うん。
田中裕二:「え?パパ?」って。
太田光:うん。
田中裕二:「ああ、ごめん」「何してんの?」「いや、柔軟してた」って言ったら、「ビックリしたぁ。ウチ、小動物飼ってたっけって思った」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
自分のエピソードをネタにされていることに
田中裕二:で、それで長女も知ってるわけですよ、もう既に。『サンジャポ』でやったのは見てないけど、ところどころでそういうのがあるっていうのは。
太田光:うん。
田中裕二:で、要はその弟とお姉ちゃんで、ネットで色々検索して、キャッキャ、キャッキャ言ってんだって。
太田光:へぇ。
田中裕二:で、ゲラゲラ笑ったりしてたらしいのよ。
太田光:うん。
田中裕二:で、結局、次の日に会ったら、「著作権料ね」って言われて(笑)
太田光:これは大変なことになってきたね(笑)話すたびに(笑)
田中裕二:「著作権とかねぇから、そんなのは」って。
太田光:いやいや、それはありますよ。
田中裕二:なんか凄い、あの後調べたら、出るわ出るわ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)しっかりしてんねぇ、やっぱりね。
田中裕二:そう。で、今の子だからね。
太田光:それは払うべきだと思いました。
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:僕もそれは思いますよ。
田中裕二:著作権とか(笑)「どんだけ私の…」って言って、喋りながらも「あ、ヤバイヤバイ。こう喋ってると、またこれネタにされるから」って言われて(笑)
太田光:払った方がいいと思うよ。
田中裕二:いや、いっぱい払ってますよ、別に(笑)著作権に払ってはないけど(笑)
パトカーを見た娘の一言
田中裕二:この間、中3の娘と夜、歩いてたんですよ。
太田光:うん。
田中裕二:で、ちょっと広めの道路の脇の歩道を歩いてたのね。
太田光:うん。
田中裕二:で、歩いてたら、ちょうどパトカーがサイレン鳴らしながら横を通過してったの。
太田光:うん。
田中裕二:そしたら「治安悪っ」って言ってて(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「そんな思う?」って(笑)
太田光:どっちかって言うと、治安良いんじゃないか(笑)
田中裕二:「そんなふうに思うの?」「だって心配になるよ。久々にこんなフル発動のパトカー見たし」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:フル発動のパトカーなんて、まず見ないけどね(笑)
アンパンマンの映画を見に行く妹への一言
田中裕二:映画を見に行くんで、朝用意してたんですよ。で、最初は「アンパンマンのシャツ着ていく」って言ったんだけど、それもう小さくなって。
太田光:成長早いからね。
田中裕二:そう、成長早いから。で、持ってたんだけど、「あれもう捨てちゃったから」って。別の服で「これでいこう」って。
太田光:うん。
田中裕二:そしたら、「あ、待って。これ持ってく」って、ミニーちゃんのぬいぐるみを持って(笑)
太田光:関係ないもんね、子供はね(笑)
田中裕二:ミニーちゃんが凄い好きで。そしたら、中3の姉が「ちょっと、ちょっと。キャラが大渋滞してるから」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「ダメだよ、アンパンマンにミニーちゃんって、キャラが渋滞してるから」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)凄いな、相変わらず(笑)
田中裕二:相変わらず飛ばしてますよ(笑)
日焼け対策バッチリな長女に…
田中裕二:もう飛行機で福岡の朝ね、空港に着く、着陸するなり、もう日焼け止めをブワーッと塗りだして。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:めちゃめちゃ日焼け止めで真っ白な顔になって、長女は(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:もうとにかく、そういう日焼けがイヤだから。
太田光:うん(笑)
田中裕二:バトミントンの試合に負けて、帰り、日傘差して帰ってくる子だから。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:気が付いたらもう、サングラスに帽子かぶって。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:それでもう…
太田光:中3で?(笑)
田中裕二:中3、中3。昭和の大女優みたいになって。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:それでもう、長袖着てんのよ、日焼けがイヤで。
太田光:最近みんなそうみたいだね。
田中裕二:そう。それで日焼け差して、長袖着てるからさ。
太田光:うん。
田中裕二:暑かったから、「暑くないの?」って言ったら、「いや、暑いと日焼けしたくないは、比例しないんです」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:よく分かんないことを(笑)言いたいことはなんとなく分かるけど(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ちょっとは言いたいこと分かるけど(笑)
太田光:ふふ(笑)
「キュン死」で怒られる
田中裕二:そう、そう(笑)この間もね、怒られたのが、一番下の子がね、なんかでまた「パパ、今日何時に帰ってくる?今日もご本読んでくれる?」みたいなのを言ってて。
太田光:うん。
田中裕二:そしたらその横で、「そんなこと言ったら、パパ嬉しくてキュン死するよ」って。
太田光:はっはっはっ(笑)キュン死(笑)
田中裕二:「そうだよもう、パパキュン死しちゃうよ」っつったら、「そういう言葉使わなくていいから」って。
太田光:はっはっはっ(笑)自分で言ったのに(笑)
田中裕二:そう、そう(笑)「アンタが言ったんでしょ」ってことなんだけど。
太田光:うん。
田中裕二:オヤジが無理して若者言葉を使わなくていいから、そんなのって言われて怒られて。
太田光:若ぶるな。
田中裕二:「先生でもいるんだよね、最近。エグいをやたら強調する先生」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「『これエグいよな』とかってずっと言ってんの。もうマジでやめて欲しい」って(笑)
太田光:大変だな(笑)
田中裕二:まぁまぁ、でも分かるよね。
太田光:そうだね。俺らの時もそうだったから。
田中裕二:年寄りが若者言葉を無理して使ってんのイヤなのよ。
太田光:でも、キュン死って自分で言ったんだから(笑)
田中裕二:キュン死。
太田光:それぐらいはいいじゃんって思うけどね(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:その言った直後に使ったんでしょ?
田中裕二:そう、言った直後に(笑)
そば湯を飲んだ後の一言
田中裕二:ウチの娘、この間そばを食いに行ってさ。
太田光:うん。
田中裕二:そば湯を最後飲みながらさ、「ああ…そば湯が一番美味い飲み物の説あるね」って言ってた(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:通だねぇ(笑)
田中裕二:そうなのよ。好きなのよ、ああいうの。
太田光:見どころあるね。
田中裕二:そうなのよ。すげぇ美味い。でも、2年ぐらい前に豆乳が美味い説もあったから(笑)
太田光:それも渋いな、またな。
クリスマスツリーの片付け中に
田中裕二:(クリスマスツリーを)箱にしまってたらさ、最後、畳んで箱にギュッと入れたら、そのツリーの箱があるんだけど。
太田光:うん、うん。
田中裕二:180 cmって書いてあったのね。
太田光:おお、ツリー?
田中裕二:うん。そしたら、長女が「あ、ツリーって180cmあったのか。でも、そう見えなかったね。意外にそんな高く見えないね」なんて言ってて。
太田光:うん。
田中裕二:「いや、でもそんなもんじゃない?」っつって。で、ウチにたまに来る知り合いがいて。
太田光:うん。
田中裕二:その子が180ぐらいだから、「ちょうど同じくらいじゃない?」っつって。「あ、そっか」って。「そんなある?あの人」とかって話になって。
太田光:うん。
田中裕二:「いや、180あるよ」って言ったらさ、長女がさ、「パパ、身長1cm1万円で売ってたら買う?」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「いや、それ余裕で買うんじゃない?」って(笑)
太田光:余裕で(笑)
田中裕二:「余裕で買うでしょ」「え?買うの?」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「いやいや、だって1cm1万円でしょ?20cm伸ばしたかったら20万。買うよそれ」って。
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:「マジ?いや、意外…大きくなりたかったんだ」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:いや、それは買うわ。20万で170何cmだったら買うわ(笑)
太田光:本当に、完全にイジられてんだよな、お前娘にな(笑)
田中裕二:イジられてんだよ(笑)
太田光:面白いなぁ、お前(笑)
パンダとの別れを惜しむ人々に一言
田中裕二:昨日だか今日だかさ、散々やってたじゃん、色んなニュース番組で夕方とか。
太田光:シャンシャンね。
田中裕二:シャンシャン、お別れだってさ。
太田光:うん。
田中裕二:で、昨日だか一昨日、家でニュース見てたわけ。
太田光:うん。
田中裕二:そしたら長女がさ、みんなこう悲しんでるわけ、シャンシャン行ってしまうからって。
太田光:シャンシャン、バイバイって。
田中裕二:うん。「パンダなんかどれも顔一緒じゃん」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:悪い(笑)
ニュースを見た長女の一言
田中裕二:昨日、今日ってずっとやってた、あれ怖いじゃん、あの強盗。
太田光:ああ、怖いね。
田中裕二:で、昨日夜さ、ニュースでやってて見てたわけよ。で、強盗がさ、「凄いね、これ。堂々とやって」って。
太田光:うん。
田中裕二:そしたら長女がさ、「うわ、何これ、強盗?うわ、何これ。黒い服みんな着て、白いお面、ダッサ、いやダッサ」って。
太田光:いや、ダサいとかそういう問題じゃない(笑)
田中裕二:「いや、ダッサ。ダッサ、何これ」って(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:ダサいんだって(笑)
太田光:たしかに、ダサいはダサいよな。
田中裕二:それは格好良くも…格好良いわけはないけども。
太田光:それ正しいよ、でも。
田中裕二:ダサいって感じも…
太田光:ダサいもん、だって。
田中裕二:怖いけどね。
太田光:怖いっていうか、ダサいんだよ、やっぱり。
田中裕二:ダサい…
太田光:それが正解なんだよ。
田中裕二:正解なんだよね、ある意味ね(笑)