伊集院光、『バチェラー』について女性スタッフたちで語っていたところに男性のプロデューサーが入って会話の内容が一気に変化したと明かす

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2019年11月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『バチェラー』について女性スタッフたちで語っていたところに男性のプロデューサーが入って会話の内容が一気に変化したと明かしていた。

伊集院光:たまたま、朝の番組で『バチェラー シーズン3』のプレゼンテーションみたいな、宣伝があって。で、ウチの番組は宣伝するにしても、本気でスタッフがいいと思わない限りは、いきませんってルールがあって。

『バチェラー シーズン3』の第3話が流れたところで、スタッフも、それからリポーターたちもみんな見て、「凄い面白い」って思った人が、その面白さをプレゼンするみたいな。

それきっかけで、『バチェラー シーズン3』をちょっと見たんだけど、やっぱり俺は凄いくるっていうよりは、『バチェラー』を見ているカミさんを見るとか、『バチェラー』の話をしてるウチのマネージャーの栗原の反応とか。

もっと言うと、『バチェラー』の話を女性リポーター、女性マネージャー、それから女性スタッフが車座になって「前回の第何話はこうだったよね」っていう話をしている感じと、今度ひとたびそこに男性のプロデューサーが入ってきて…そのプロデューサーも『バチェラー』好きだから。

『バチェラー シーズン3』の話始まった時と、ちょっと様子が違うのよ、なんか。ある意味、プロデューサーという権力構造の下、ちょっと『バチェラー』なんだよね(笑)分かります?このプロデューサーに気に入られたいという、その『バチェラー』の感想の言い合いだから、なんかそんな聞くともなく聞いてたら、女同士で喋ってたのと、ちょっと色合い違くねぇか、みたいな。

『バチェラー』のバチェラー(笑)美味しんぼで、京極はんが言ったところの、鯛の鯛っていう。…分かんないよな(笑)

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