千原ジュニア、松本人志と親しくなったきっかけは初共演番組『わらいのじかん』でそこから食事に誘ってもらえるようになったと明かす

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2021年1月2日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、松本人志と親しくなったきっかけは初共演番組『わらいのじかん』でそこから食事に誘ってもらえるようになったと明かしていた。

三谷三四郎:松本さんとかとは、いつ出会うんですか?

千原ジュニア:松本さんはね、テレ朝でね、『わらいのじかん』っていうのがあって。

三谷三四郎:あ、そんな番組があって?

千原ジュニア:番組があって。今田さんと、吉本の芸人が出るっていう。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:土曜の7時、8時やったと思うけど。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:そこで、「どうする?どうなる?吉本興業」みたいな、第一回目やったと思うけど。

三谷三四郎:はい。

千原ジュニア:円卓、『朝まで生でテレビ』みたいなセットで、12~3人やったかな。ホンマに、何の台本もない、ただただフリートーク。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:やるみたいな。その一枠に呼んでもらえて。板尾さんもいてはって。

三谷三四郎:はい。

千原ジュニア:で、板尾さんの話もしたりして。それが初めての共演やな、松本さんとの。

三谷三四郎:その時点では、松本さん出てるんですよね?

千原ジュニア:そう。そっから、ちょいちょい夜、「メシ行こうか」「アイツ何してんねん」みたいなので、誘ってもらうようになって。

三谷三四郎:そうなんですね。

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