千原ジュニア、松本人志の一言から動き出した『すべらない話』誕生の瞬間について語る「こんなオモロイ話だけする番組、でけへんのかいな?」

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2021年1月2日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、松本人志の一言から動き出した『人志松本のすべらない話』誕生の瞬間について語っていた。

三谷三四郎:『すべらない話』っていうのは何歳ですか?

千原ジュニア:30ぐらいちゃうかな。

三谷三四郎:へぇ、それは第一回目から出てますよね?

千原ジュニア:出てる、出てる。

三谷三四郎:それは、どういうふうにお誘いが来るんですか?

千原ジュニア:いや、それは…それこそ俺が住んでた三宿、その時は住んでなかったけど、三宿もうちょい先に、居酒屋があって。

三谷三四郎:はい。

千原ジュニア:そこで、松本さんと俺と大輔と、フジテレビの佐々木さんって人と、4人でメシ食ってて。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:「大輔のあの話、オモロイよな」みたいな。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:「こんなオモロイ話だけする番組、でけへんのかいな?佐々木」って。

三谷三四郎:ああ。

千原ジュニア:それが『すべらない』。

三谷三四郎:へぇ。毎回見てましたね、録画してというか。見逃しちゃいけない、みたいな、当時の大学生男子たちにとっては。そういう番組だったですけど。

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