伊集院光、父親と「30年ぶりに」介護施設で再会したと告白「もう要介護5で…」

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2026年3月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、父親と「30年ぶりに」介護施設で再会したと告白していた。

伊集院光:30年弱ぶりに、父親に会ってきまして。それで、「ごめん、ラジオあるんで」って言うんで、もうすぐニッポン放送に行き。

で、この親父が介護施設みたいなところに入ってて。その介護施設に俺、1回も行ったことないから。行ってないから。アイツ、多分30年前入ってないから(笑)わかんないんだよ、その介護施設の場所が。

で、そしたら親戚、ウチの親父の弟夫妻が行く日がこの日だって言うから、「じゃあ、そこだったら行けるか」って。「そこだったらば、30分行ける」っつって。「じゃあ、そこを一緒に行こう」ってことになって。

親父の弟と、カミさんと。親戚の叔父さん夫妻と一緒に行って。で、もう要介護5で、ビックリしたよ。「絶対わかんない、もうお前のことなんか分かんない」っつって言ってたけど、なんかちょっと分かったみたいで。

あんまデカい人いないから、多分、デカい人とすると、自分の人生の中のこんなデカい人は伊集院光か高見山かのどっちだからつって、「2倍、2倍」って言ってないから、多分これは高見山じゃないんじゃないかなっていうことになったっぽくて。

まぁ、ちょっとこうね、もう要介護5ってのはどれぐらいかっていうと、もうほとんど喋りもしない。「こんちは」ぐらいの感じ。で、「じゃあね」」っつって帰ってくる感じで終わって。

そしたらさ、その道すがらに叔父さん夫妻が、「とにかくWBCが見れない」っていう。「どうすることもできない」って。ネットもないし、あとメールアドレスを登録しろって言われるけど、メールアドレスなんかないし、みたいな話になってくるわけ、だから自分で。

「ああ、そういうことになってんだ」と思って。で、こっち側もさ、なんか俺からしてみたらいつも最悪の事態を考えて、もうやっと会いに行くスケジュールを決めて会いに行ったら、もう粉状になっていました、父親はっていう。会う寸前に粉末になってましたっていうところまで考えてるから。その粉末に比べると全然大丈夫。

要介護5で、なんとなくそのましてや向こうがちょっと認知してくれたりとかしてるから、全然大丈夫ってことになったけど。まぁ、それなりに親孝行とかは、できる時にやった方がいいんじゃねぇかなっていう、噂に聞いてた、あれかなんつって。

「落語のフレーズにあったなぁ」なんつって。で、思ったから、その叔父さん(落語界に口を利いてくれた)にも凄い世話になったんで、その叔父さん孝行もなんかしといた方がいいだろうって思うわけ。

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