伊集院光、重度の腰椎ヘルニアによる激痛で「雛形あきこが写真集でしていた女豹のポーズ」の格好しかできなくなっていた過去を告白

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2019年7月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、重度の腰椎ヘルニアによる激痛で「雛形あきこが写真集でしていた女豹のポーズ」の格好しかできなくなっていた過去を告白していた。

伊集院光:僕、重度のヘルニアをやりましてね、歩くこともできなくなった時、その時は深刻だったんですけど。

新井麻希:はい。

伊集院光:ヘルニアやった方だったら分かるでしょうけどね、最初は、腰ひねるとちょっと痛い、みたいになるの。

新井麻希:うん。

伊集院光:それがどんどん、痛いポーズが増えてって、最終的には「このポーズ以外は居た堪れないぐらい痛い」ってなるの。

新井麻希:うん。

伊集院光:それが、当時、一緒にラジオやってた雛形あきこさんの写真集の、一枚目の女豹のポーズっていうやつだけ大丈夫なの。

新井麻希:ふふ(笑)

伊集院光:だから、家にみんな来るとさ、そこに雛形あきこさんの写真集あるわけ。

新井麻希:はい(笑)

伊集院光:その横のところで、俺が全く同じポーズしながら、「いやいや、もうこの格好以外、痛くて動けねぇんだよ」って言いながら(笑)

新井麻希:へぇ(笑)

伊集院光:女豹のポーズだけが痛くないっていう。

新井麻希:はっはっはっ(笑)

伊集院光:末期の時になってて。

新井麻希:それ、伊集院さんの体でやってたんでしょ(笑)

伊集院光:当時は笑えないじゃん。で、お見舞いきた人も深刻だから言えないけど。

新井麻希:はっはっはっ(笑)

伊集院光:男雛形あきことして俺、すげぇ頑張ってた(笑)

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