伊集院光、「鬼滅缶」を飲んでいたらコレクターらしき人の熱い視線を受けてしまい困惑「どんどんホットになってく感じ、俺の缶コーヒーが」

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2020年11月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「鬼滅缶」を飲んでいたらコレクターらしき人の熱い視線を受けてしまい困惑してしまったと語っていた。

伊集院光:たまたまコーヒーが飲みたくて。

安田美香:はい。

伊集院光:買って、で、お行儀悪いけど飲みながら歩いてたら、視線を感じるんだよね、それに。

安田美香:ああ、「俺を見てる」と。

伊集院光:多分、その人が欲しいんじゃない?俺の出た缶のやつが欲しいんじゃないかと思うんだけど。

安田美香:どこで買ったんだろうっていうね(笑)

伊集院光:何種類あるのか分からないけど、そのコレクションの中の、「これだけ出ればいいのに」みたいなやつを、俺が飲んでるのか、と思いながら。

安田美香:はっはっはっ(笑)視線を集める(笑)

伊集院光:もうなんか、どんどんホットになってく感じ、俺の缶コーヒーが。

安田美香:はっはっはっ(笑)

伊集院光:彼の目線で、ホットになってく感じなんだけど。

安田美香:はっはっはっ(笑)熱い視線(笑)

伊集院光:どうすればいい?俺、こんなに心からポイ捨てしたいと思ったことないね。

安田美香:はっはっはっ(笑)

伊集院光:缶コーヒーの缶を、ポイ捨てするような人間じゃないですよ。僕はそういう人間じゃないですけど、この負担を…

安田美香:ふふ(笑)圧に(笑)

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