2026年1月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、妻・蒼井優に「長いセリフ」の覚え方を聞いて実際にやってみたと告白していた。
山里亮太:WAONさんって、僕の奥さんね。「WAONさん、凄い長いセリフなんだけど、どうやって覚えたらいいの?」っつって。時間があって、2人で六本木の方にいて。で、そこでなんかちょっと「どうやって覚えたらいいの?」って。
「いや、分かんないけど…」っつって。で、「自分がやる方法だったら、止まって本を読んでると覚えられないから、もうとにかく歩くよ」っつって。「あ、そうなんだ」っつって。
で、その日、俺が新宿で稽古だったから、「この後、新宿で稽古でしょ?」っつって。「うん」って。「じゃあ、こっから稽古場まで、ずっとブツブツ言いながら歩いてったら覚えるよ」って言われて。
「あ、そうなの?」「うん」っつって。で、六本木から新宿、1時間半ぐらいかな。やってみたの。本当、覚えんのね、あれ。なんか、こう歩いてて、時々止まって携帯にメモに入れてるから、メモで確認して「よし」って。
で、バーって歩いてやってくと、六本木からスタートして、俺の通り道がね、六本木の方から赤坂行って、赤坂からまっすぐ行って、四谷の方に向かう。で、ずっと六本木から赤坂ついたぐらいではまだちょっと立ち止まりながら見て。「ああ、これか」って。で、また歩く。
それで四谷着くぐらいには、もう3/4ぐらい「あ、言える」みたいになって。で、そっからもう新宿に着いたぐらいには、「言えた!」みたいなって。「あ、そういうもんなんだ」って思って。で、もうそれでもう止まっても言えるようになった、みたいになって。
「すげぇなぁ」と思って、これ。で、もうそれに味をしめてさ、今、覚えられないものあったらすぐ今、歩いて。ずっとうろうろしてて。で、声に出さなきゃいけないって言うからさ、ずっとブツブツ言ってんのよ、そのセリフを。
セリフをずっとブツブツつぶやいてて。で、ノッてきてさ、「あ、言える」ってなって、嬉しくて。で、ちょっと舞台も意識してそんな人通りもないところだったから、少しオンでバーって言いながらやってた時に、すれ違った人の顔見た時に、「あ、これが俺たちが昔見てた、街の名物おじさんだ」と思って(笑)
「なんだろう、凄い不思議なことを喋りながら歩いてる、この人」っていう時あったじゃない。今、それになってると思いながら(笑)


