2026年7月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土 6:00-7:00)にて、お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武が、所ジョージの驚きの作詞方法について語っていた。
木梨憲武:所さんさ、最近そういうのを忘れないように、メモるっていうね(笑)
所ジョージ:ああ。
木梨憲武:出来事をメモって、日記のようにしてメロディに乗っけていくんです。
所ジョージ:そうそう。飛行機の中で起きたことは全部メモっておくね。
木梨憲武:そうでしょ。
所ジョージ:「8番ゲートに向かって」とか言われても、知らねぇよ、8番ゲートって。どこなんだよ、みたいなさ。
木梨憲武:へぇ。
所ジョージ:分からないじゃん、だって。例えば「入り口から遠い」とか「出口から遠い」って言ってくれたら分かるよ。「当機は8番ゲートに向かって…」とか言われても、知らねぇよ8番を。
木梨憲武:いやいや(笑)
所ジョージ:知らねぇよ。
木梨憲武:分かるから、着いたら着いたで。
所ジョージ:思わない?そういうの。
木梨憲武:思わないから。
所ジョージ:「何番ゲートに向かって」って、「知らねぇよ、だからよぉ」と思うじゃん。
木梨憲武:そこら辺を聞き逃さないんですよ、こちらの先輩は。
所ジョージ:聴いてくださいよ、じゃあ一個だけ。たくさんある中の所さん物語を1つだけね。
木梨憲武:ええ。
所ジョージ:この間、ゴルフ練習行って。昨日も2回行ったの、練習場。シャフトを入れ替えて、こっちはどうかな、あっちはどうかなって。
木梨憲武:随分、細かく動くんですねぇ。
所ジョージ:調子がいいんですよ。このラジオに持ってきてくれたシャフトだよ。あのシャフト。
木梨憲武:武田真治のゴルフ屋さん、お友達の。ありがとうね、どうも。
所ジョージ:「スイングナビゲーター160」とかいうやつ。あれ、やわやわだけど、今日ちょうど試したいから楽しいわけ。で、それを昨日の昼間と夜にやっていたわけね。昨日は良かったの、前の人がさ、気を利かせちゃって、自分の水を買う時に、俺の分まで買ってくれて。いい人だなぁって。水1本でいい人だから、この人はもう俺にとってはね。
木梨憲武:うん。
所ジョージ:ところが、その前の日だよ。前の日も練習に行っているじゃん。で、受付にさ、「5番が空いているから、5番ちょうだい」って、受付もらうじゃん。そこから歩いていくじゃん。そしたら、その5番で打っているジジィがいるんだよ、もはや。
木梨憲武:ほら来た、大好きなパターンよ(笑)俺の打席で打っている(笑)
所ジョージ:6番なんだよ、そのジジィが。隣なんだよ。で、俺は「すみません、間違ってんじゃないですか?」って、そのジジィに言ったの。
木梨憲武:うん。
所ジョージ:「間違っていませんか?」って言ったら、そのジジィは普通慌てんじゃん。「すみませんね」って、片付け出したりするじゃん、普通は。違うの、座ったまま「替わりましょうか?」なんて言ってるんだよ。こいつ、バカかなって思って。
木梨憲武:はっはっはっ(笑)普通だったら、「あ、すみません。本当だ、6でした。5と6間違えちゃった」って。
所ジョージ:違うんだよ、「替わりましょうか?」なんて言うんだよ、こいつが。「いやいや、いいんです。俺がもう6番で打ちゃいいんだから」と思って。6番で打ち始めようと思ったの。ところが、俺は2カゴ買ってんじゃない。その間違えているジジィのカゴは、もう20個くらいしかないの、球が。アイツが先に終わって帰っちゃう。そしたら、俺が間違えたってことになるじゃない、次に来た時(笑)
木梨憲武:ちょっと待てよ、と。
所ジョージ:ああもうダメだ。受付に行こうと思って、受付に戻ったんだ。これこれこういうって、経緯を全部言って。そうしたら「分かりました、じゃあ後でチェックしておきます」と言えばいいじゃん。そしたら、そのおばさんもおばさんで、俺についてきちゃうんだよ、打席に。俺がまるで呼んだみたいじゃない。
木梨憲武:ええ(笑)
所ジョージ:ジジィにしてみれば「こんな細かいことで呼びやがって」と思われてもシャクじゃん。
木梨憲武:言いつけに行った、と(笑)
所ジョージ:おめぇの球が少ないから、おめぇが先に帰ったら俺が間違えたことになるから言ってるのに、そのババァがついてくるから、俺が言いつけに行ったみたいになっちゃうじゃん。
木梨憲武:これ待てよ、ジジィ2人にババァが出てきちゃったぞ(笑)
所ジョージ:言いつけに言ったみたいになっちゃうじゃん。だから、それでカードを取り替えたわけ。そしたら、そのジジィの言い草が、「ここのゴルフ場は番号が分かりづらいよな」って、テメェ以外間違えてねぇだろ、と思って。
木梨憲武:怒ってる、怒ってる(笑)
所ジョージ:もうそんなこと言ってるんだよ。それで事が済んだんだけど、打ってたら後ろでごちゃごちゃ言っているんだ、ずっと(笑)自動販売機があって、そのジジィがそのババァを捕まえて、自動販売機からウーロン茶が出てこないということをずっと言ってるんだよ(笑)
木梨憲武:ふふ(笑)やっぱねぇ、そっちのジジィもなんかトラブルが好きなんだね(笑)
所ジョージ:「うるせぇな」と思って(笑)こっちは真剣にやってるのに、ニュークラブ試してるのに、ブツブツ言ってるんだよ。それでそのババァもわけ分からないから、伊藤園かなんかに電話を入れてるんだよ。「何が出てこない」とか(笑)「うるせぇな、こいつら」と思って(笑)
木梨憲武:練習にならない、と(笑)
所ジョージ:そしたら7番かなんかの打席で打っている人が、キレ気味に「釣り銭がねぇんだよ!」とか怒ったりして(笑)面白いだろ(笑)
木梨憲武:俺ね、この話ね、今初めて聞くんだけど、先に歌で聴いちゃっているのよ。だからもう、この出来事が大好きなわけじゃない。すげぇジジィに怒っているくせに(笑)
所ジョージ:そのジジィがさ、20個の球を全然打たないんだよ(笑)素振りばっかり、俺の前で軌道をこうやって確認して。素振りの状態でダフってんだよ(笑)それがバッタン、バッタンうるさいんだよ。
木梨憲武:所さんよりさ、ジジィジジィいうけど、年上っぽい人なの?
所ジョージ:3つぐらい上のような感じの(笑)



