2026年3月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、WBCが「Netflix独占」となった弊害を地上波のニュース番組が取り扱わないことに疑問を呈していた。
伊集院光:身内の恥でもあるから、自分たちの恥でもあるから言わ ないのかわかんないんだけど。やっぱりNetflix独占は間違ってる、もしくはこういう弊害があるってことを一言も言わないの。一言も、誰一人言わないよね。
俺、ニュースだからやるって言うんだったら、言わなきゃダメだよ。それは自分たちが放映権を買えなかったっていうことと、あとそのNetflixの権利を持っている映像を使うっていうこととかが、多分よろしく細かく絡んでると思うけど。
やっぱりダメだ、と。で、この話をするたびに、「それぐらいの金払えよ」って言い返す人がいるんだけど、そうじゃないっていう。
で、次、4年後やるとしたら、4年後の大会の時には、おそらくテレビの当たり前にNetflixを契約している世帯も増えていくので、より地上波がやる必要がなくなってる可能性はあるけども、今の段階ではやっぱりNetflix独占はよろしくなくて、全体、プロ野球のためにもなってないっていうことをちゃんと俺は言わなきゃいけないっていうことと。
あとは何ですかね、選手を誹謗中傷するとかは、全然もってのほかなんですけど。普通に野球見てる人だったら、「審判、フレーミングに弱すぎねぇ?」っていう(笑)これはもう野球を知ってる人向けの話なんですけど、ギリギリ外れてるボール、ギリギリ高い、ギリギリ低い、ギリギリインコース、ギリギリアウトコースっていうのを、ベネズエラのキャッチャー、それをツってとる瞬間にズラすの。
とる瞬間にズラすんだけど、これにビックリするぐらい審判が引っかかるわけ。で、これから先は審判ズリィなって話じゃない。じゃなくて、やっぱり日本って「ボール玉を打つな」って教育されてるから。
「自分の打てる球だったら、ちょっとぐらい外れても打て」っていう、その海外の野球との差が凄い出たと思う。だから、なんか自分たちでは1つ外してるつもりだから大丈夫っていう玉は、強引にホームランにされるし。自分たちは「はい、これボールだからよく見て出よう」って思うと、「え?ストライク?1球目これストライク?」のまま次、手出せなくなっていくみたいなのが、俺ん中では一番の現象。


