土屋礼央、日本画家の父・土屋禮一が佳子様に「日本画お好きでしたよね」と言ったところ「それは眞子です」と間違いを指摘されたと明かす

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2019年11月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、RAG FAIRの土屋礼央が、日本画家の父・土屋禮一が佳子様に「日本画お好きでしたよね」と言ったところ「それは眞子です」と間違いを指摘されたと明かしていた。

土屋礼央:絵を飾るわけですけど、天皇陛下にその絵の説明をしに行ってるんですよ、事前に。

赤江珠緒:へぇ。

土屋礼央:「こういう絵です」って。

赤江珠緒:ええ。

土屋礼央:そしたら、天皇家御一家、全員がそこにいらっしゃって。

赤江珠緒:おお。

土屋礼央:そこにウチの父と母が行って、「この絵は…」っていう話をして。

赤江珠緒:どんな絵を描かれたかは…

土屋礼央:京都の絵はウチの父が描いたんですけども。

赤江珠緒:うん。

土屋礼央:で、なんか昔秋篠宮様に…結構絵の説明をしにウチの父がいつも行ってるんですけど。

赤江珠緒:うん。

土屋礼央:その時に、佳子様と、眞子様、小さい時から喋ったことがある、と。

赤江珠緒:うん。

土屋礼央:日本画が好きだってことをおっしゃってたらしくて。

赤江珠緒:うん。

土屋礼央:で、ウチの父が盛り上げようとして、佳子様に「日本が、お好きでしたもんね」って言ったら、「あ、それ私じゃないです、眞子です」って、ミステイクをするっていうね(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

土屋礼央:父は結構、ドキドキします。

赤江珠緒:大胆な(笑)

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