2026年2月10日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アンガールズ・田中卓志がインドでのロケの最中に「小指が折れた」と騒いでしまった時の顛末について語っていた。
ケンドーコバヤシ:前回、僕が「救急車呼ばんかった」っていう話をしたじゃないですか。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:あれを、アンガールズとやってるラジオでこの話をしたんですよ。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:「救急車呼ばんかった」「いや、呼んでくださいよ」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「その時は」って言ったんですけど。山根が、「いや、まぁそれもいいかもしんないですね、なぁ田中」って言い出して。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、田中が「ああ…昔、ちょっと僕やっちゃったことがあって」って言って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:なんかアンガールズが若手の時に、過酷なロケでインド行ったんですって。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、インドの配達弁当屋みたいなのを手伝うみたいな。インドって、やっぱり人口凄いから、弁当の配達、この鉄のプレートに弁当ずらーっと並べて、その上に鉄のプレート置いて、ずらーっとお弁当並べて。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:で、これまた鉄置いてっていうのを5段ぐらい積んで、運ぶっていう。
千原ジュニア:大変やなぁ。
ケンドーコバヤシ:過酷なロケを。まぁ、言うたら当時、駆け出しのアンガールズ、ガリガリでひょろひょろの、ノッポの2人がこうやって、えっちらおっちら運ぶのが面白い、みたいな企画やったんでしょうね。で、鉄のプレートをどんどん重ねていくときに、田中が小指をドーンって、鉄の板挟まって。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:折れたんですって。「うわーっ!」って田中が言うて。で、なんか昔、サッカーやってた時に、同じ骨折したからこれ分かる、と。熱っぽくなってきて。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:もうこの痛みと、頭の痛みがよくわからないようになって、同じや、「これ折れた!」って言って、ロケを若手やのにその時はもう「中断してください!」って言って。「病院行かせてください!」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:インドの結構、地方の方でやってたから、「すみません、今から車飛ばしても、1時間半かかるところにしか病院ないんです」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「いや、でも行かせてください。もうこれ、俺わかるんで」って。で、車来て、1時間半、「病院に向かってください!」ってやってるときに、山根も横におったらしいんですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:どんどん、痛み引いていくんですって(笑)
千原ジュニア:あるなぁ(笑)「いや違うんです、違うんです。さっきはほんまに…」があるよなぁ。
ケンドーコバヤシ:どんどん、痛み引いていくんですって。「あれ?」ってなって。さっきまでもう触れられませんかったのに、こうやってコリコリやってみても、「うん?ん?」ってなって(笑)で、インドの通訳の方と、向こうの道路整備の方が、喧嘩とかしてるんですって。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「違う、日本から来たタレントが大怪我して、通してくれ!」「ダメ、ダメ」「いいから通してくれ!」みたいなのをやってる時に、もう全然大丈夫なんですって(笑)
千原ジュニア:うん(笑)
ケンドーコバヤシ:田中がもう若手やし、笑い話にもできひん空気やったから、山根横に座ってて、見てたらしいんですよ。「後には引けねぇ!」って言って、自分で折ろうとしたらしいんです(笑)山根が「何してんの?何してんの?」って(笑)
千原ジュニア:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「後には引けねぇんだ!」って言って(笑)自分でへし折ろうとしたらしいんすよ(笑)
千原ジュニア:ああ…ジャンガジャンガ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)


