2023年4月11日放送の日本テレビ系の番組『午前0時の森』(毎週月・火 23:59-24:54)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、King&Prince髙橋海人が『だが、情熱はある』で自分役を演じてくれたことに改めて感謝していた。
若林正恭:ドラマ見てさ、あまりにもさ、髙橋海人君がさ。自分だとそこまで…まぁ、「っぽい」のはもちろん分かるんだけど。
水卜麻美:はい、はい。
若林正恭:なんか、凄い似てる…めっちゃ似てんだってね、喋りが。
水卜麻美:はい。
若林正恭:「凄いね、海人君」っていうのを、メイクルームでも全員メイクさんが言ってきたからね。
水卜麻美:ああ、だってもう信頼のメイクさん(笑)
若林正恭:いや、でも…凄い恥ずかしい話、自分ではもっとハキハキ喋ってると思ってるんだよ。
水卜麻美:そうなんだ(笑)
若林正恭:だから「海人君、また。デフォルメして」と思ってたら、「まんまですよ」って言われて(笑)
水卜麻美:ふふ(笑)
若林正恭:あんな「あにょ~山里さん」って喋り方なの?
水卜麻美:いい意味ですよ…
若林正恭:うん。
水卜麻美:はい(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)あと、漫才の時、凄いダルそうに出てくるんだってね、俺って。
水卜麻美:あのままです。ゴニョゴニョって喋るところがチャームポイントなんですけど。
若林正恭:言えば言うほど強調してるな、俺のモニョ喋り(笑)
水卜麻美:はっはっはっ(笑)だから、「凄い!」って思いました(笑)
若林正恭:噂で聞いてたの。海人君、本読みで「もう若林さんじゃん」ってなってるよって。だから安心してたけど、反響が「海人君って凄いね」って。
水卜麻美:うん。
若林正恭:「本当、海人君でよかった」って。ラジオとかもイヤホンでずっと聞いてくれてたんだって。
水卜麻美:だからか。