オードリー若林、M-1でのブレイクまでのキサラで過ごした6年間は「無限地獄」のように感じていたと告白「10年ぐらいいたと思ってたよ」

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2022年10月28日放送の日本テレビ系の番組『午前0時の森』(毎週月・火 23:59-24:54)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、M-1でのブレイクまでのキサラで過ごした6年間は「無限地獄」のように感じていたと告白していた。

若林正恭:新宿のモノマネのショーパブですけども。

水卜麻美:うん。

若林正恭:これ、キサラの歴史っていうの年表にされて、俺も初めて見るけど(笑)

水卜麻美:ああ、よかった(笑)

若林正恭:1992年にオープンしたの知りましたよ。

水卜麻美:あ、本当ですか。

若林正恭:私、知らなかった、これ。

水卜麻美:そうか。

若林正恭:聞いたことなかったな。

水卜麻美:1992年の10月にオープン、と。

若林正恭:へぇ。それは知らなかった。

水卜麻美:で、2002年頃、ですから10年後。

若林正恭:はい。

水卜麻美:に、若林さんがナイスミドル時代に初舞台を踏まれていて。

若林正恭:いや、そうなのよ。だからこうやって見ると、M-1まで6年ぐらいなんだなって思って。

水卜麻美:そっか。

若林正恭:あまりにもなんか、凄い無限地獄に感じてたから。

水卜麻美:うん。

若林正恭:6年っていう月日、歳月じゃないと思ってた。

水卜麻美:もっと長く感じてた?

若林正恭:10年ぐらいいたと思ってたよ。

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