ケンドーコバヤシ、アインシュタイン稲田が霜降り明星の文句を言っていたのにいざ粗品を前にして「粗品はいい奴」と連発していて呆れる「ケンカ弱っ」

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2019年10月12日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アインシュタイン・稲田直樹が霜降り明星の文句を言っていたのに、いざ粗品を前にして「粗品はいい奴」と連発していて呆れていた。

ケンドーコバヤシ:昨日、たまたま仕事でね、何人か芸人一緒やったんで、まぁ適当に声掛けて、ちょっと終わりでメシでも食いに行こうかなって思ってね。

これが俺ね、ちょっとね俺の配慮足らずというか、思慮浅さというか。稲田に声かけてね。稲田がいたんで。

「メシ行こうか」「あ、お願いします」みたいな。で、粗品もいたんで、「粗品、メシ行かへん?」「あ、お願いしますよ」みたいな。で、タクシー乗ってから気づいたんですけど、「あ、ヤバイ。この2人、因縁の2人やった」ってなって。

「この2人がおるっていうことは、アレか。そういうちょっとしなあかん話があるなぁ」みたいな、もうちょっと軽く言うてみたら、粗品はもうファイティングポーズでね。「ああ、それは聞いてますよ、僕もそういうことは」と。

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「ラジオの書き起こしみたいなもんも読ませていただきました。稲田さんがエライ怒ってるって。それ、一回、話さなアカンなぁって思ってたんです」みたいな。

で、稲田のファイティングポーズ見てみたら、「いやぁ、まぁでも粗品、めっちゃいい奴なんですよ」みたいな(笑)「コイツ、若い時から才能もあるし」みたいな。

「あれ?全然、稲田戦わへんな」みたいな。で、いざ飲みの関でも、ちょっとは稲田も言うんですけど、「結局、粗品じゃなくて、せいや。せいやの時言うわ」みたいな。

「めちゃくちゃケンカ弱いな、コイツ」って(笑)なんやったら、粗品は煽ってくるんですよ。「いやぁ、まぁでも気持ちいいですよ。僕らも第7世代って言ってもらって。しかも、番組によっては、第7世代のリーダーみたいなこと言ってもらって、気持ちいいですよ」みたいな。

「まぁ、でも…なぁ。粗品はなんかコイツエエ奴やなっていうのが忘れられへん事件があんねん」みたいな(笑)はっはっはっ(笑)「ケンカ弱っ」っていうのがね、発覚しました(笑)

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