アインシュタイン稲田、霜降り明星せいやが「お笑い第七世代」でムーブメントを起こそうとしていることに激怒「自分たちばっかり盛り上がって」

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2019年8月17日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が、霜降り明星・せいやが霜降り明星せいやが「お笑い第七世代」でムーブメントを起こそうとしていることに激怒していた。

ケンドーコバヤシ:せいやはどうなってんのやろうな。

稲田直樹:せいやはどうなんですかね。

河井ゆずる:せいやはモテてますよ。

ケンドーコバヤシ:ああ、モテてんの?

河井ゆずる:モテてますね。

ケンドーコバヤシ:あれ、モテんの?

河井ゆずる:「可愛い」ってなるんじゃないすかね。

ケンドーコバヤシ:あんなハゲてんのに?

河井ゆずる:ふふ(笑)今、本人は隠してますけど。

ケンドーコバヤシ:隠してんのか、ごめん。

河井ゆずる:まぁ、でも言ってますけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

河井ゆずる:可愛いんじゃないですかね。一生懸命やし、で、ちょっと抜けてたりするんで。

ケンドーコバヤシ:どうや?それは。

稲田直樹:いや、まぁ…そこまでは好きだったんですよ、アイツの性格とか。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

稲田直樹:天然もあり、ハプニングもあって。お笑いちゃんと凄いやるし、最強の芸人やと…

ケンドーコバヤシ:好きやったのに?

稲田直樹:好きやったのに、第七世代って言い出して、アイツ。

ケンドーコバヤシ:うん(笑)

稲田直樹:なんか置いていって、僕のこと。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

河井ゆずる:ダサいな、コイツ(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

稲田直樹:ふざけんなよ。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

稲田直樹:大阪に先輩、いっぱいおるやろ、まだ。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

稲田直樹:自分だけ羽ばたくんかい。

ケンドーコバヤシ:「僕らの時代で今後、バラエティやっていきます」と。

稲田直樹:みたいなね。だから、僕のことをまずどう思ってんやろって気になりますし。

ケンドーコバヤシ:直接喋ってみたい?

稲田直樹:はい。

ケンドーコバヤシ:「どういうつもりでああいうこと言うてんねや」って?

稲田直樹:「俺、何世代?」とか。七では絶対ないんですよ。自覚はあるんで。

ケンドーコバヤシ:ああ。

稲田直樹:で、和牛さんとかも、七ではないと思うんで。

河井ゆずる:まぁ、そうやな。

稲田直樹:僕らはそっちへも行けてない。「こぼれた芸人やと思ってる?」って、一回聞きたい。

ケンドーコバヤシ:「そんなことないです」って言うやろ。

稲田直樹:でも、「第七世代入ってる?」って言ったら、「いや…」って言うと思います。「ほんならお前、アカンやん」って。

ケンドーコバヤシ:アカンやん?(笑)

稲田直樹:「自分たちばっかり盛り上がってさ。君たちが盛り上がるってことはさ、大阪に残された先輩たちの出るスペースがなくなるし、古い芸人だと思われるんだよ」って。

ケンドーコバヤシ:うん。

稲田直樹:それ、いいの?そこも見て。そこ斬り捨てる覚悟で言うなら言え。それがないなら、不用意に言うな。七って数字使うな。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

河井ゆずる:アホや、コイツ(笑)

ケンドーコバヤシ:「七という数字を使うな」と(笑)

稲田直樹:はい。

ケンドーコバヤシ:分かった。これは直接対決せなアカンな。

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