ケンドーコバヤシ、霜降り明星・粗品が煽ってケンカの展開に持っていこうとするもアインシュタイン稲田が「粗品のいい人エピソード」を話し出したと明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年10月12日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、霜降り明星・粗品が煽ってケンカの展開に持っていこうとするも、アインシュタイン・稲田直樹が「粗品のいい人エピソード」を話し出したと明かしていた。

河井ゆずる:せいやに会った時は、結構このトーンで行くんですよ。

ケンドーコバヤシ:ガツンと?

河井ゆずる:はい。だから、せいやのことはいけると思ってるんですよ。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)粗品には負けるかもしれん、と。

河井ゆずる:負けるかもしれん、と。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

稲田直樹:だから僕、言ってるじゃないですか。

ケンドーコバヤシ:え?

稲田直樹:せいやなんですって、言い出したの。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

稲田直樹:粗品にも言ってますよ、僕は。「泳がせすぎやぞ」って。

ケンドーコバヤシ:うん。

河井ゆずる:そんなトーンで言ってなかったよ、昨日は。

稲田直樹:昨日のトーンはもう忘れたけど。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

河井ゆずる:はっはっはっ(笑)なんで忘れんねん(笑)

ケンドーコバヤシ:まぁ、でも粗品もちょっと、バトルみたいな展開に持っていこうとしてたからな。「結局、せいやが言い出したんですけど、それをラジオで煽ったん、僕なんですよ」って。

河井ゆずる:うん。

ケンドーコバヤシ:「せいやさん、この間楽屋で、壮大なこと言ってましたね」みたいな。

河井ゆずる:はい。

ケンドーコバヤシ:で、せいやが「あっ」って思い出して。「第7世代っていうのを立ち上げてね」みたいなんを語らせた、と。

河井ゆずる:はい。

ケンドーコバヤシ:「いや、まぁ粗品はなぁ…」って。

河井ゆずる:はっはっはっ(笑)

稲田直樹:僕は、何があったんですか(笑)

河井ゆずる:なんやねん、そのトーン(笑)

ケンドーコバヤシ:「昔、バスツアーしてた時に、親子で来た人のお父さんのことを凄いいい人やって言ってたから。そういう人をいい人って言えるのは、コイツはエエやなって、僕思ってるんです」みたいな。

稲田直樹:それは言いました(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

稲田直樹:それは本当に僕、心にずっと残ってるんです(笑)

河井ゆずる:そんなエエエピソードは要らんやんけ。「なんでお前言うねん」って。

稲田直樹:たしかに、たしかに。けど、マジでせいやなんですよ。

河井ゆずる:なんやねん(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

アインシュタイン稲田、霜降り明星・粗品のR-1優勝時のコメントに苦言「自分だけよかったらエエの?」

アインシュタイン稲田、霜降り明星・せいやが「お笑い第7世代」芸人たちの中心となっていることに激怒「あのチビクソが」

アインシュタイン稲田、松本人志を相手に霜降り明星・粗品がタメ口でツッコんでいるのに「ヒヤヒヤする」と告白

タイトルとURLをコピーしました