星野源、坂本九が歌う『明日があるさ』が実は「明日があるかわからない前提」で歌われていて次第に鬼気迫る様子に「中学の時に初めて聴いて震えた」と告白

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2022年3月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、坂本九が歌う『明日があるさ』が実は「明日があるかわからない前提」で歌われていて次第に鬼気迫る様子に「中学の時に初めて聴いて震えた」と語っていた。

星野源:坂本九さんご本人の『明日があるさ』フルを、中学生だったかな、初めて聴いて震えたんですよね。

で、僕、ラジオでも何回かかけてると思うんですけど、なんかね、何が好きかって、『明日があるさ』って曲、前向きな曲じゃない。で、アレンジ。中村八大さんがされているアレンジと、坂本九さんの歌い方でね、「明日があるかわからない前提」で歌ってる気がするんですよ。

で、明日があるかわからないっていうのと、「若い僕には夢がある」っていう歌詞があるんですけど、若さがいつまでも続くかわからないっていう、その前提に立ってるぐらい、鬼気迫っていくんですよ、どんどん。曲が進行するに従って。

最初、可愛らしい感じでズンチャ、ズンチャって始まるんだけど、どんどんなんかテンション上がっていって。僕は凄く鬼気迫っていって、「明日がある」ってことが、明日がないかもしれない、でも、明日があるぞって歌ってる感じっていうか。

そこがですね、僕は凄く好きで。その曲をぜひ聞いてください。坂本九『明日があるさ』。

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