2026年3月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、ベテランタレント同士のやりとりが気持ち悪すぎると指摘していた。
神田伯山:俺が逆に聞いたのは、「関口さん。関口さんって、ご自身で『テレビ屋』っておっしゃってますよね。あれはどういう意味があるんですか?」とか言って。
「あ、伯山さんよくご存知で。世間的にはなんかこうタレトっていう言い方が多いじゃないですか」「そうですね」「でも、タレントって調べてみると、やっぱり才能っていう意味なんですよ。自分でタレントって名乗ってしまうと、なんか自分が才能があるみたいなのって、おこがましいじゃないですか。だから私はテレビに長年携わらせていただいてるんで、『テレビ屋』と、そう名乗っているんです」って。
凄い品があるじゃん。全タレントって名乗ってる奴、気持ち悪いよね。これ、俺じゃなくて関口宏が言ってたから!俺の言葉じゃない、関口さんが言ってたんです。「テレビ屋」だと。だから、いいじゃん、作家とかもさ、「物書きです」とか、わざと落として言うみたいな、そっちの方がなんか美しいよね。
なんか、日本ってそういう文化あるじゃん。謙虚に、謙虚にみたいな。「だから僕は、テレビ屋なんです」って。あれだけ企画も、『知ってるつもり』とかも企画出して、今回もそうだよ、この大宅壮一文庫の『雑誌の記憶』も自分で企画出してさ、凄いさ、文化的貢献をしようみたいなさ、志が高いじゃん、関口さん。
俺、いいなぁと思って。で、前なんかさ、なんかこうショート動画とかで流れてきたんだけど、あるタレントの奴が言ってたのがさ、もう腹立つのがさ、「僕ら長年ね、やっぱ芸能界に長年いる人って、なんだかんだで、人がいい人多いですよ」「そうですね」って言っている、その対談とかをしてる奴らが長年出てる奴らなんだけど、その発言、気持ち悪くない?
ってことは、お前らがいい人ってこと?ゲロ吐きそうなんですけど!ゲロを、吐きそうなんですけど。俺、お前に会いましたけど、いい人じゃないし、いい人で見られたいの?まだ、その年で。そんなに視聴者バカだと思ってる?気持ち悪い、お前!気持ち悪いですよっていうようなことが、関口宏にないんだよ。
誰のこと?シゲフジ、複数いるんだけど。1人、強大な嫌いな奴がいるんだけど、それとは別に(笑)まぁとにかく、そういうこと。とにかく楽しくってさ。



