麒麟・川島、『ラヴィット』MCになろうとも芸人として心配で「もう足がガクガク震えている」状態である理由

2022年2月27日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ラヴィット』MCになろうとも芸人として心配で「もう足がガクガク震えている」状態である理由について語っていた。

向清太朗：川島さんのマネージャーさんに、「今、レギュラーどれぐらいあるんですか？」って聞いたら、「いや…もう分かりません」って言ってましたから(笑)

川島明：把握してないですね。

吉村崇：ああ。

向清太朗：で、これがレギュラーなのか、レギュラーじゃないのかもわからない、みたいな。

川島明：そんな状況、要は呼んではいただいてますけど。

吉村崇：いや、本当もっと、浮かれて調子に乗ってくださいよ(笑)

向清太朗：だからもう、行く末ですもんね。

吉村崇：行く末ですよ。落ち着き過ぎですって。

川島明：もうガクガク震えてますよ、足が。

吉村崇：え？

向清太朗：そうなんですか？

川島明：そりゃそうでしょ。安定しているわけでもないし、僕、YouTubeやってるわけでもないし。何も発表する場がないですから。

吉村崇：ああ…もちろん大変なお仕事だって分かりますけど、明るく浮かれてて欲しいなぁって。

川島明：天狗になって欲しい？

吉村崇：天狗になって欲しいんですよ。しっかりしすぎなんですよ。

川島明：何回も経験してますから。ちょっとジャンプして足元をすくわれるって。

向清太朗：はい、はい。今までが。

川島明：20年やってきて、それは分かることですよ。M-1の時もあったし、相方がパッと売れた時もあったから。

吉村崇：はい。

川島明：ジャンプできないですよ。

吉村崇：もう大丈夫ですよ。マスク破るぐらいの鼻を伸ばしてくださいよ(笑)

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