千原ジュニア、ダウンタウンを『笑ってはいけない』収録でイジったところ「変な空気」になってしまったと告白

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2021年1月15日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ダウンタウンを『笑ってはいけない』収録でイジったところ「変な空気」になってしまったと告白していた。

千原ジュニア:番組でそういうさ、なんか天然を出してまう時あるやん。

ケンドーコバヤシ:あります、あります。

千原ジュニア:俺もこの間もさ、『笑ってはいけない』で、「ガキチームvs第7世代チーム」の対決。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:そのMCみたいな。それをやってて、ガキのチーム、もう一番年上「おじいちゃんやがな、ダウンタウンは」みたいな感じの回しになって。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:ほんで、「第7世代なぁ、こんなもんおじいちゃんやで。第4世代…いやいや、第4世代どころかこんなもん、ほぼほぼ第3世代寄りの第4世代やからなぁ」って言って、なんかえらい反応、変な空気やなぁって思ったら、ダウンタウンさんって、第3世代なんやな。

ケンドーコバヤシ:そうです。

千原ジュニア:なぁ、そんなん俺、知らんから。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:俺、ここが第7やったら、第4ぐらいやろって思ってたら、第3やねんな。

ケンドーコバヤシ:まぁね(笑)

千原ジュニア:「ほぼほぼ第二世代寄りの第3やけどな」っていう、かなり年いってる感じっていうのを言いたかったのに。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:何なら、若く言うてもうてるやんって(笑)

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:変な空気になった?

千原ジュニア:変な空気になった。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

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