2026年2月24日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、家賃滞納による強制執行を受ける女性の家で元芸人が恐怖を感じた瞬間について語っていた。
千原ジュニア:この間、強制執行官の人が、家賃滞納してる人のところ行ったら刺されてっていう事件あったやん。
ケンドーコバヤシ:はい、ありましたね。
千原ジュニア:で、その次の日に、元後輩っていうか、菊池っていう。
ケンドーコバヤシ:ああ、はい。
千原ジュニア:元ギンナナの。が、今、強制執行で出ていった、夜逃げした人の家を片付けるっていう会社をやってんねん。
ケンドーコバヤシ:ああ、なるほど。
千原ジュニア:うん。ほんで、その事件があった次の日に、強制執行があって。ほんで、家主さんがもう出て行ってたら、作業が早いねんって。もう荷物出すだけやから。
ケンドーコバヤシ:なるほど。
千原ジュニア:いてはったら、ゴネていろいろ大変で、時間かかる。「うわぁ、今回時間かかるぞ」っていう。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、何年か前には、行ったら執行官がまず行くと。で、ガチャって行ったら、頭下げてたから、「うわぁ、中にいんねや。今日、時間かかるなぁ」とか言ったら、執行官がパッと振り向いて。で、「え?」って見たら、人が立ってると思ったら、首吊って亡くなってはった。
ケンドーコバヤシ:あるでしょうね。
千原ジュニア:ほんなら、時間かかるところじゃなくて、もう作業でけへんから。警察来てもらった、みたいなこともあったしみたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、今回は女性やと。女性の場合は、執行官も女性じゃないとアカンねんって。
ケンドーコバヤシ:なるほど。
千原ジュニア:で、今回はもう中にいるっていうのは分かってたんやて。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:女性が、40代の女性がいるっていうのは。「今日はもう時間かかるで」って言うのと、その昨日の事件があった、次の日やから。中の人も、どうなってるか、精神状態が。
ケンドーコバヤシ:ちょっと緊張感ありますね。
千原ジュニア:うん。だからほんまにとにかく、「身の安全だけは」みたいなことで。ほんまに「普段より緊張感を持って行こうな」みたいな。で、女性執行官の方が「すみません」って。「もう期日なんで、出ていただかないと」みたいな話をすんねんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ずっとその中、住民が菊池にずっとメンチ切ってんねんって。
ケンドーコバヤシ:なぜか。
千原ジュニア:で、女性が喋ってるけど、視線ずーっと、菊池を見てて。
ケンドーコバヤシ:なんや…
千原ジュニア:で、「怖っ、怖っ…」って。で、ずーっと喋って、喋って、なんとか心の扉を開いて、「分かりましたか?いいですね。作業に入らせてもらいますね」「うん…」って。ずーっとその間もメンチ切ってんねん。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、「最後に何か言いたいことありますか?」って言ったら、その人が「…あの人、カッコイイ」って(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:「怖っ」ってなって。それはそれで、めちゃめちゃ怖かった言うてはったで。



