勝俣州和、とんねるず石橋貴明のとんでもない行動に上京して間もなくの笑福亭鶴瓶が「まだ東京出てくるの早い」と思ったと明かす

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2020年9月15日配信開始となったYouTubeチャンネル『勝俣州和YouTube』の動画にて、タレント・勝俣州和が、とんねるず・石橋貴明のとんでもない行動に上京して間もなくの笑福亭鶴瓶が「まだ東京出てくるの早い」と思ったと明かしていた。

勝俣州和:鶴瓶さんが大阪から東京に進出してきた時に、テレビ朝日で歌の番組、『歌謡びんびんハウス』を任されて。「ここから俺は成り上がってくんだ」と。大阪だけじゃなく、東京で売れてここから全国区になってやるぜっていうので。

で、その番組は歌だけじゃなくて、中でゲーム大会っていうのがあるんですよ。パターゲームで、入ったら商品がもらえます、10万円がもらえますなんていうので。

で、そこで有名になったのが、バケツが積み上がってて。バケツを取ってって、最後まで崩さずに残った人が10万円、みたいな。それが凄く盛り上がる企画で、鶴瓶さんがいつも、どんなゲストが来ても盛り上がるっつって。

で、その日もバケツのゲームだって聞いたから、ハラハラさせるとか、「どやどや、倒れるで」って。鶴瓶さんの真骨頂ですよ。

で、その日のゲストにとんねるずが来てたんですって、歌を出してたんで。で、バケツ積み上げでハラハラして最後に残った奴が「10万円やで、10万円。みんな頑張ってな」って。

で、「最初は誰や」っつったら、とんねるずの貴明さんで。それで貴明さんが近づいていって、「アアッ!」って、全部倒したんですって(笑)

その時に鶴瓶さんが、「東京、分かんない」って思ったらしいです。そんな奴、大阪にもいないし。「アアッ!」って全部倒すっていう(笑)

「まだ東京出てくるの早い」って思ったらしいですよ(笑)「東京は頭のおかしい奴、いっぱいいる」っていう。

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