勝俣州和、とんねるず石橋貴明のわがままを聞いた『生ダラ』プロデューサーが闘牛で20万円の賞金を出すことになったと明かす

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2020年9月8日配信開始となったYouTubeチャンネル『勝俣州和YouTube』の動画にて、タレント・勝俣州和が、とんねるず・石橋貴明のわがままを聞いた日本テレビ系の番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』プロデューサーが闘牛で20万円の賞金を出すことになったと明かしていた。

勝俣州和:闘牛なんて絶対面白い映像撮れるし。その頃、毎週、25%とか30%行ってたんで、これでまた話題になるって。呼んでもらったゲスト、岩城滉一さんとか、横綱・輪島さんとか。あとは日テレアナウンサーの福澤朗さんなんかも、ロケやりたくてしょうがない。

でも、貴明さんはやりたくない、と(笑)闘牛の服がキツイとか、色々文句を言い出すと、マネージャーさんが大井(プロデューサー)さんのところに行って。で、大井さんが貴明さんのところに来て、「タカちゃんどうしたの?」「いや、大井さんさ、スペインもつまんないしさ」って。

それは1週間前に来てるから(笑)で、「闘牛やる必要あるかな?」って。いや、だって前乗りの1週間、何も回してないんだから(笑)

「やりましょう、やりましょう」って言うと、「じゃあ、なんか賞金とかあったら嬉しいよね」って、僕たちに振るんですよ、貴明さんが。

「ああ、賞金出たらめっちゃ嬉しいですよ」って。そしたら、(大井プロデューサーが)「タカちゃん、じゃあ賞金出すわ」って。それで始めるのかなって思ったら、大体、貴明さんが「いくら?」「じゃあ、5万円かな」って。そうすると、貴明さんが立とうとして、「う~ん…」って水を飲みだすっていう(笑)

で、「ごめんね、タカちゃん。間違っちゃった。10万円」って言ったら、貴明さんが立たないんです。「う~ん…」って。また水を飲みだして(笑)そしたら大井さんが、「20万円」って言ったら、「よし、やろう!」ってなるんですよ。

で、その20万円の入った封筒を、牛につけて避けながらとったらもらえるっていう。とんねるずのわがままなんだけど、実は僕らはめっちゃ潤うっていう。

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