勝俣州和、とんねるずは『生ダラ』時代に海外で前乗り・ロケ後に1週間ずつ滞在が許されていたと明かす「前乗りの1週間、何も回してない」

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2020年9月8日配信開始となったYouTubeチャンネル『勝俣州和YouTube』の動画にて、タレント・勝俣州和が、とんねるずは日本テレビ系の番組『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』時代に海外で前乗り・ロケ後に1週間ずつ滞在が許されていたと明かしていた。

勝俣州和:貴明さんと憲武さんは、1週間前に(海外へ)前乗りしてるんで、既に飽きてるっていう(笑)その国を飽きてるんで、ロケもテンションが上がらないっていう(笑)

そういう時に闘牛だったらどうなるかって言うと、プロデューサーの大井さんって、女性のプロデューサーの方がいたんですけど。マリー・アントワネット大井さんが来て、貴明さんのマネージャーさんが大井さんに「ウチの貴明がやりたくないって言ってるんですよね」って。

僕らゲストはやりたくてしょうがないんですよ。スペインだっていうのもあるし。昨日来たけど、昨日は夜だし、今日はもう明るいしって。ロケさえ終れば、その後打ち上げで、ガンガン酒飲めるし、美味しいものも食べれるって、やりたくてしょうがないんですよ。

だって、闘牛なんて絶対面白い映像撮れるし。その頃、毎週、25%とか30%行ってたんで、これでまた話題になるって。呼んでもらったゲスト、岩城滉一さんとか、横綱・輪島さんとか。あとは日テレアナウンサーの福澤朗さんなんかも、ロケやりたくてしょうがない。

でも、貴明さんはやりたくない、と(笑)闘牛の服がキツイとか、色々文句を言い出すと、マネージャーさんが大井さんのところに行って。で、大井さんが貴明さんのところに来て、「タカちゃんどうしたの?」「いや、大井さんさ、スペインもつまんないしさ」って。

それは1週間前に来てるから(笑)で、「闘牛やる必要あるかな?」って。いや、だって前乗りの1週間、何も回してないんだから(笑)

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