2019年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、南海キャンディーズの山里亮太が、ラグビーの「ノーサイドの精神」が理解できないと『たまむすび』放送外で言ったところ、赤江珠緒に「オンエアに再び乗せ直された」と明かしていた。
山里亮太：僕ね、今日、この『たまむすび』でね、ごめんなさい申し訳ないを言わなきゃいけないって思って。
外山惠理：なんで？
山里亮太：赤江さんがね、前回ね、この私がラグビーワールドカップ、今回大盛り上がりですよ。
外山惠理：うん。
山里亮太：そのことに関してね、曲中かCM中にですね、私が「ノーサイドの精神なんか普通、無理だ」と。
外山惠理：はい、はい。
山里亮太：試合終わったら、「なんだこの野郎」っていがみ合うなんてことを、言ってたたんですよ。
外山惠理：うん。
山里亮太：そしたら、赤江さんが何を血迷ったか、オンエアに再び乗せ直すっていうね。
外山惠理：はっはっはっ(笑)
山里亮太：オンエアではそういうこと言ったら、水を差すかと思ったら、ちゃんと言い直して。
外山惠理：うん。
山里亮太：でも、自分の中ではノーサイドってよくできんなって。
外山惠理：たしかにね。分かる。その気持ちは非常に分かる。
山里亮太：でも、日本vsスコットランド戦見たの、ガッチリ。
外山惠理：うん。
山里亮太：そりゃあ、ノーサイドっていう。試合終わったらノーサイドってルール決めておかないと、あんなもん、終わった後、血みどろでしょ。喧嘩じゃん。
外山惠理：結構危ない場面ありましたもんね。
山里亮太、『スッキリ』のラグビーW杯特集の的外れな内容で「これ、大丈夫か？」と心配「観戦しに行こうって気持ちにならない」
伊集院光、ラグビー日本代表のリーチ・マイケルと「鈴木奈々・辻希美・渡辺直美」らと同年齢であることに驚く
伊集院光、ラグビーW杯解説の元日本代表選手が「日本の勝利」と予想しながらも実際に勝って「奇跡ですよ！」と涙ぐんでいることに「あの差を見るのが好き」
