東野幸治、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を「京都アニメーションを応援する意味でも見て欲しい」と熱弁「心のない東野が、心を取り戻しました」

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2020年10月25日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第79回にて、お笑い芸人・東野幸治が、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を「京都アニメーションを応援する意味でも見て欲しい」と熱弁していた。

東野幸治:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』って、2018年にMXかどっかでアニメ化されたみたいなんです。で、作ってるのがなんと、京都アニメーション。

恐らく、京都アニメーションのあの悲惨な事件がある前に、アニメとして放送されてて。で、今回の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、その悲惨な事件の後、また京都アニメーションの皆さんが頑張って、公開まで努力されたと、私は思ってるんですよ。

いや、だから京都アニメーションを応援する意味でもちょっと皆さん、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。心のない東野が、心を取り戻しました。

これは面白いです。是非、皆さん見て欲しいと思います。

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