佐久間宣行P、タピオカのテーマパーク「東京タピオカランド」に「調子に乗ったときの両津勘吉感が凄い」と発言

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2019年7月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が、タピオカのテーマパーク「東京タピオカランド」に「調子に乗ったときの両津勘吉感が凄い」と発言していた。

佐久間宣行:今週ちょっと面白ぇなぁと思ったニュースの一つが、タピオカテーマパークができるんでしょ?(笑)東京タピオカランド(笑)

これはあれだな、原宿で8月13日から9月16日の期間限定でオープンする、と。タピオカの夢の国をテーマにした新感覚のタピオカテーマパークね。多数の有名タピオカ店が出店。

始まったな、調子に乗ってきたな(笑)これね、タピオカブームはいいんですよ。ただ、ちょっと心配になるよね。「大丈夫?いける?」っていう(笑)「夏にいける?夏から秋にかけていける?」っていう。

で、これさぁ、ツイッターでもちょっと見たんだけど、調子に乗ったときの両津勘吉感が凄いっていう(笑)

そうなんだよ、これ。両さんの感じなんだよ。その前でやめたきゃよかったのになぁっていう。

最後に大失敗、大爆発、大借金で終わるやつね(笑)で、最後のコマで大原部長がマシンガンを片手に入ってくるパターンでしょ。だって、「両津のバカはどこだ」って言って、入ってんだけど、もう撃っちゃってるやつね(笑)

そういうニオイがすんだよなぁ(笑)大体、ああいう時の両さんって、後半半ページ、ナレーションでもうしょぼくなるんだよね(笑)「そんな両津の目論見は上手くいかなかった」みたいな感じになっていくっていう(笑)

そういうニオイがすんだよなぁ、東京タピオカランド。

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