2026年2月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサー・佐久間宣行が、『あちこちオードリー』で批判の声があったとしてもブレずに番組制作を続けていける理由について語っていた。
若林正恭:でも俺、それって映画の編集とかでもあるじゃないですか。淀みを使うか、使わない。
佐久間宣行:うん。
若林正恭:で、淀みって結構テレビ切るじゃないですか。
佐久間宣行:うん、切る、切る。
若林正恭:だけど、そういう細かいことをやってんのが凄いなって。なんか一時期、『あちこちオードリー』が評価されたけど、その後なんか芸人が「楽屋ポルノ」みたいな言葉ができちゃって。そこもダサシャバブームみたいになってく時も、なんかブレないから、佐久間さんと斉藤さんって。なんかそういうのって大事だなっていうのを、なんか学んだかもしれない。
佐久間宣行:いや、でもそれはそうだね。なんか、良い/悪いはみんな好きなこと言ってくれていいんだけど。
若林正恭:うん。
佐久間宣行:でも、やっぱあれがあると思うんだよね。『ゴッドタン』を始めた時に、「なんか東京だけでお笑いやってて、お笑いのつもりか?」みたいな空気もやっぱ、それは最初あったから。
若林正恭:へぇ、そうっすか。
佐久間宣行:だって、空前のほら…『ゴッドタン』始まった2005年、2007年の頃は、空前の今田・東野から始まる。
若林正恭:うん、それはそうだ、関西。
佐久間宣行:ストロングブームのところに、ひっそりと始めたから(笑)
若林正恭:その時期、そうですね。そう思うと。
佐久間宣行:だから、その時のメンタルがあるから、大丈夫なのよ(笑)
若林正恭:ああ、なるほど。知ってるんだ。
佐久間宣行:知ってる、知ってる。
若林正恭:黙って淡々と。
佐久間宣行:黙って淡々とやってった上で、「まぁまぁ、分かる人は分かるし、何で行くかは」みたいなのは。
若林正恭:だから野球選手回、『あちこち』であったじゃないですか。
佐久間宣行:うん。
若林正恭:鳥谷さんとかで。「スランプって何すか?」って聞いたら、「分かんない、結局」って言ってて。
佐久間宣行:うん、うん。
若林正恭:「とにかく打席に立つしかない」って言ってましたよね(笑)
佐久間宣行:うん、言ってた(笑)
若林正恭:「ボールが見えてくるまで」みたいな。なんかそういう時期ってあるから。凄いっすよね、それがね、淡々と。
佐久間宣行:あるよね。




