2026年7月8日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、『トイ・ストーリー5』がスピンオフ的でありながらも原点回帰した作品となっていて「俺は凄い好きでした」とおすすめしていた。
佐久間宣行:最近面白かったエンタメは、『トイ・ストーリー5』です。
『トイ・ストーリー5』は、どのぐらいまでストーリーを言っていいのかちょっと分からないですけど、4が結構エキセントリックな内容だったんですけど、そこから戻して、もう1回「おもちゃと、おもちゃで遊ぶ人たち」っていうのをテーマに掲げた、ちょい原点回帰しつつ、かつ、デジタル。
テーマが結構はっきりしてて、デジタルになって。タブレットとかにおもちゃよりもそっちを取る子供たちの中、おもちゃの存在意義はどうなるんだ、みたいな感じでテーマがはっきりしつつ見やすくて。
ちょいスピンオフ作品っぽさもあるけど、俺は凄い好きでした。ただね、キャラクター、とにかくウッディとバズが好きな人からすると、ジェシーが主役なのよ、結構ね。それは言ってもいいと思うんだけど、ジェシーが主に主役なんで、そこの部分の物足りなさはあるかもしれないですけど。でもね、いい話でしたよ、本当に。
あとさ、俺、吹き替えで見たんだけど、佐野勇斗君と、ケムリと、井上和さんが新キャラクターの吹き替えをしてるんだけど、めちゃくちゃ上手いんだ、その3人が。ビックリした。最初気づかなかったもん。まぁ、ケムリはさすがに声で気づいたけど、井上さんと佐野さんは気づかなかったね、上手すぎて。うん、ビックリした。
でね、俺あとね、良かったのが、初日の夜、金曜の20時に見たのよ。それが凄い良くて。金曜の20時だと、現役の子供はいないわけ。なんだけど、仕事終わりのスーツの、要は「昔、おもちゃで遊んでた人たちがみんな集まってる感じで。
しかもトイ・ストーリーって30年前に始まってるから、俺が大学生の頃だから、1作目。だから同年代から下ぐらいまでの、『トイ・ストーリー』大好きだった元おもちゃっ子たちが集まってる感じで。
なんか懐かしがったり、笑ったり、泣いたりする声が響いてて、結構なんかね。ああいう映画って、子供と一緒に見た方が楽しいかなと思ってたけど、『トイ・ストーリー5』まで行くと、なんか昔子供だったオジサン、オバサンたちで見るのが、凄い良い感じだなぁと思ったな。
なんか、凄い懐かしい感じもして、いい感じでした。


