2026年6月6日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、ルパン三世だけではなく他の有名アニメキャラの声優オファーもあったと告白していた。
リスナーメール:5月31日放送の『週刊さんまとマツコ』で、さんまさんが以前、ルパン三世の声優のオファーが来ていたことを明かしていました。
ルパン三世といえば山田康雄さんが初代声優を務め、その立ち振る舞いもルパン三世そのものと言われるくらいのはまり役でした。しかし、山田康雄さんが惜しまれつつお亡くなりになると、栗田貫一さんに引き継がれ、今では栗田さんとしてのルパン三世が確立しています。
明石家さんま:変わり目がわからなかったからね、モノマネが凄すぎて。
リスナーメール:そんなルパン三世といえば、クールで自由人、女性に目がないお調子者。しかし、となると、しっかりと決めるという、男にとっては憧れのキャラクターです。
我らがさんまさんもひょうきんで自由人、いつでも明るく周りを元気にするキャラクターは、ルパン三世に通じるものがあると思います。だからこそ、さんまさんが演じるルパン三世もファンとしてはいつか見てみたいと思っているので、どこかでルパン三世を演じるオファーがまた来ることを今でも期待して待ちたいと思います。
明石家さんま:これね、実は向こうのプロデューサーさんが、「さんまさんか、たけしさんにやってもらいたい」って、冗談半分で言ったと思うねんけど。
櫻井梨央:はい。
明石家さんま:俺なんか絶対…大阪弁やしね。
櫻井梨央:ふふ(笑)
明石家さんま:大阪弁のルパンもおかしい。
櫻井梨央:急な(笑)
明石家さんま:「ルパンでっせ」とか、「不二子ちゃんでっか」とか言うのもおかしいけど。実は、吉本が『ルパン三世』の舞台の権利を持ってたんです、その頃。
櫻井梨央:へぇ。
明石家さんま:ほんで、吉本で舞台をやるっていうので、俺に現にオファー来てるんです。
櫻井梨央:うん。
明石家さんま:『ルパン三世』を吉本が舞台の権利取ったんで、「やりませんか?」って。で、俺は断った、もちろん。「大阪弁のルパンっておかしいよ」って。
櫻井梨央:うん(笑)
明石家さんま:だから、キャラクターは乗っかってるんですよ、ルパンと。だから、「ハートを盗む大泥棒」っていうので。いやいや、本当に事実な話です、これは。
櫻井梨央:そうですね。
明石家さんま:やりたかったんですけど…だから、一番心残りは「イヤミ」なんですよ。赤塚不二夫さんが、2回目の『おそ松くん』の時かな。その時に、「本当はさんまさんにやってもらいたかった」って言ってくれて、インタビューで。
村上ショージ:うん。
明石家さんま:ほんで、俺んところに話来てないんですよ。会社が上で断って、ギャラが高かったのか、俺のところまで降りてこなかったんですよ。
櫻井梨央:へぇ。
明石家さんま:赤塚さんの作品やし、イヤミやし。『ひょうきん族』でイヤミやってたんですよ、番組のコーナーで。
櫻井梨央:へぇ。
明石家さんま:「凄いザンスねぇ」とか、結構はまり役だったと思うんですけども、できなかった。この2つの夢が叶わなかったという。



