ケンドーコバヤシ、慎重すぎるタクシードライバーに降りた直後に言われた一言で思わず反論してしまった理由「揺れてなかったです!」

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2026年7月21日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、慎重すぎるタクシードライバーに降りた直後に言われた一言で思わず反論してしまったと語っていた。

ケンドーコバヤシ:ちょっとね、今から僕が喋ることは文句っぽくなっちゃうんですけど。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:相手方には一切責任はない、むしろ称賛されるべき行動をとった方の話なんですけど。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:色々、ちょっと積み重なって、僕も最後ちょっと文句っぽく言っちゃうみたいなことがあるんですけど。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:昨日、結構大変やったでしょ?僕、朝から大阪に移動して、仕事で。空港に行ったらですね、台風と、朝、千葉に地震があった、いうて。

千原ジュニア:ああ、そうか。

ケンドーコバヤシ:ダイヤがめちゃくちゃになっているみたいで。とりあえず遅延、機材の準備ができていない、と。これで1時間近く待って。

千原ジュニア:ほう。

ケンドーコバヤシ:いざ、滑走路まで乗ったんですけど。そこで、地震の影響でちょっと色々止まっています、と。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:「ここでお待ちください」と。たまたま大阪の収録の仕事の前に打ち合わせ1時間入れてたから、これは収録には間に合うか、と。連絡して、打ち合わせにちょっと今度にしてくれないか、みたいな連絡だけして。収録にギリギリ間に合うな、これっていうので、とりあえず行ってやったんですよ。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:で、帰りどうしようか、と。台風がかなり近寄ってきている、東京戻らな、と。

千原ジュニア:ああ。

ケンドーコバヤシ:新幹線も止まったら大変で、意外と止まるし。飛行機は飛んじゃったら行くけど、飛ばないということがありますしね。

千原ジュニア:ねぇ、地震は関係ないし。

ケンドーコバヤシ:関係ないし、ということで。結局、飛行機に乗ったんです。帰りは遅延することなく、普通にスムーズに着いて。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:で、空港で僕も晩飯食べちゃって。タクシーに乗って帰ったんですけど。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:昨日、皆さんアラームが鳴ったでしょ?地震で。

ケンドーコバヤシ:鳴った。何時ぐらいでしたっけ?

千原ジュニア:あれは10時ぐらいかな。もうちょっと遅かったかな。

ケンドーコバヤシ:運転手さんと僕が2人きりのタクシーの中で、突然2人の携帯が鳴ったんですよ。

千原ジュニア:怖いわ、それは。

ケンドーコバヤシ:運転手さんが「わぁっ!」って言って、僕もその声にビックリして。「地震ですね!大丈夫ですか?これ」って。「どこですか?」と。

千原ジュニア:ああ、震源ね。

ケンドーコバヤシ:僕が「あ、ちょっと見ますね…山梨ですね」って言ったら、「富士山大丈夫ですか?」「いや…ちょっと分からないですけど、僕、速報見ときますね」って(笑)

千原ジュニア:見られへんから、運転手さんは。

ケンドーコバヤシ:はい、で、乗ってたんですけど、環七の真っ暗なところ。「揺れてますよね?」って、分からないじゃないですか、車の中って結構。

千原ジュニア:分からへん。

ケンドーコバヤシ:後で地震があったんだって分かることもあるように、自分で運転していて。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:「揺れてますよね?」「いや、ちょっとわからないです。揺れてますかね?」「揺れてます!」って、路肩に止めて。止まったら、僕の体感ですよ、全く揺れてないんですよ。

千原ジュニア:はい。

ケンドーコバヤシ:止まった頃には、その前は揺れていたかもしれないけど。

千原ジュニア:昨日、速報鳴りました、お店で10時半ぐらいに。すぐ収まったからね、都内は。

ケンドーコバヤシ:はい…止まってから「揺れてますよね?」「いや、ちょっと僕の体感は揺れてないですけど、揺れてますかね?運転手さん」「いや、揺れてます、これ。待機ということでよろしいですか?」「…分かりました、大事をとって待機しましょう」と。

千原ジュニア:だって人の命を預かられているから。

ケンドーコバヤシ:そうなんです、だから称賛すべき行動なんです、運転中にもし地震を感じ取ったら、必ず路肩に寄せて、これは正しいことです。

千原ジュニア:素晴らしい。

ケンドーコバヤシ:で、じっとしてて、「運転手さん、ちょっと揺れてないんじゃないですかね?もう」と言ったら、「そうですか…ちょっと徐行で行きます」って、かなり徐行で(笑)

千原ジュニア:首都高でしょ?

ケンドーコバヤシ:下道の環七で。ガラガラやったんでいいですけど、たまにパパパーってクラクションを鳴らされて、ブワーン抜かされていくんですよ。「運転手さん、もう揺れてないんじゃないですかね?」「いや、ちょっと慎重に行かせてください」って、ゆっくりゆっくり行って(笑)結構な時間がかかって、「俺、空港で飯食っといてよかったわ」って(笑)で、家に着いたんですよ。

千原ジュニア:うん。

ケンドーコバヤシ:マンションの前で降りた時、運転手さんがとどめに、帰り行く僕に向かって、「揺れていましたよね?」って言ったんですよ。俺、もうそこで「揺れていなかったです!」って(笑)

千原ジュニア:言っちゃった?(笑)

ケンドーコバヤシ:言っちゃいました。「揺れていなかったです!」って。称賛すべき行動で、地震が起こった時は必ず取らなきゃいけない行動、皆さんも気をつけて、まずは路肩に止めてください。

千原ジュニア:はい、はい。そうやね。

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