2026年5月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、小島よしおと飛行機で隣り合わせになってそのトーク力に驚いたと語っていた。
山里亮太:(古舘伊知郎と飲んで)遅くまで行ってね。「まぁ、でも明日、朝の飛行機の移動でちょっとゆっくり休めばいいや」なんて思って。
朝8時ぐらいの飛行機で行くんだけど、そこで寝て、ちょっと体力復活させていこうなんて思っててさ。飛行機乗って座って「ああ、寝ながら行こうかな」なんて思ったら、「あれっ? 山里さんっすか?」って隣の人に。マスクをしてて。
「よしおです。小島よしおです」っていう。自己紹介一番カッコイイって、劇団ひとりさんがよく言う、「名前、名字、名前」っていうね。「よしおです。小島よしおです」って。
「あら、よしおちゃん。どうしたの?」「いや、今日、佐世保で、半裸で子供に野菜の話をするっていう仕事があって」って。「半裸で子供に野菜の話をする?」「はい」って。
「そうなんだ。よしおちゃん、なんか奇跡的な偶然だね。隣にもなれて」「本当っすね」なんて言って。よしおちゃんが「でも、山里さんとご一緒したのって、いつのやつでしたっけ?」「元々ヘキサゴンファミリーでね、ヘキサゴンも俺も出てて。その時もあったしね」なんていう話とか。
「大体僕らが出てたのって…僕は2007年で」「俺は2004年のM-1からだからね」なんて言って。「そうっすよね」って話をして。
よしおちゃんって凄い社交的でさ。「よかったら食べます?」って鳩サブレくれてさ(笑)「好きなんすよ」って。サブレ箱で買っててさ(笑)「よかったら」って。ちょっとね、前日2時過ぎまでお酒を飲んで寝ようと思った人間に、鳩サブレのパンチ力あったけど。でもちょっと甘いの欲しかったから、食べて、「あ、美味しいね」なんて言って。「そうっすよね。鳩サブレって美味いっすよね」なんて話をして。ピンチだったのは、水がないっていうね。口の中、パッサパサになりながら。
で、よしおちゃんといろんな話をしてて。「あの頃の芸能界って、あれですよね」なんて言って。でも、もう飛行機も動き出してる。「あれ…?寝れない」と思って(笑)凄いなぁと思って。
「山里さん、千葉ですよね?」「出身?そう、よしおちゃんもだよね」「そうですよ」って。で、よしおちゃんの俺、高校知ってるから。「どこどこ高校だよね?」「そうなんすよ。山里さんは?」「いや、俺は千葉経済」「あ、そうなんすね」なんて。「千葉経済と言えば…」って、めちゃくちゃトークが上手いのよ。
すっごいそのワードを、淀みなく話題を提案し続ける。マジで番組で会いたかったのよ(笑)寝ようと思ってる俺に、こんな上手い司会者当てられてもさ(笑)
「あ、そうなんだね」「いや、でもそうっすよね。西千葉じゃないですか」って。「西千葉、実家近くて。あそこ知ってます?」みたいな感じで(笑)「知ってる」って。「モノレールの駅とかは…」って、ときめくワードもすぐ出せて、「作草部だったんですけど」「あ、作草部?そこで降りてたよ、学校行く時」なんて話をして。「あ、そうなんすか」って、それでもう飛行機も飛び立って。
「いや、でもね、山里さんね」って、ヤバイ、すっごい寝たいと思って(笑)もうここ寝るって計算できてたから、寝たいなと思って。そしたらよしおちゃんが、「山里さん、ちょっとこれいいすか?」って言うから。「あ、何?」って。なんかちょっとトーンが下がって。込み入った話をするトーンだったから、「なんだろう?」って。「俺なりの『ワンピース』の考察があるんですけど」って(笑)
もうめちゃくちゃ…『ワンピース』の考察をそっからね、よしおちゃんが持ってる知識をフル動員して。「実は『ワンピース』ってこれなんじゃないか」っていう伏線と、ここ最近の答え合わせが続くのよ(笑)その頃には、静岡上空だったんよ。
で、初めて言っちゃった。「よしおちゃん、寝ていい?」って(笑)本当に、シラフで、普通の状態だったら、あんな上手なMCいないのよ。あの日はね、寝たかった(笑)


