2026年3月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、メルカリでの転売ヤーと転売ヤーを憎むユーザーとの混沌としたやりとりについて語っていた。
伊集院光:「そうなってんだ」って、メルカリほとんど利用しないけど…バイクの部品で利用したことあるかな。で、メルカリ見るじゃん。で、やるとさ、いろんな混沌の仕方をしてて。
ある程度、受注はあるんだろうけども、買う側も俺の中から遠い人だから、あんまその転売商品だって分かってて、カネ出して買う人も、「気持ちは分かるけど」ぐらいまで近づくものの、そんなに関わりたくない人かな。転売と分かってて。
でも、例えばさ、凄い好きで楽しみにしてる子供の誕生日が、もう受注じゃ間に合わない、みたいな人はいるわけじゃん。で、俺それですら子供と「待とうね」っていう話をするべきだと俺は思うけれども。
その時に、「受注販売が決まったとはいえ、それでもすぐに欲しい人はいるはずだ」と踏んで、頑なに値段を下げないっていうか、下手したらもう全体の転売を買う人の量は減ったけれども、それでもどうしても欲しいっていう人は、もっと出すんじゃねぇかっつって、ちょっと高めに出してくる人。
それから、あとは100万円とかつけて、中を見てみると「受注販売が決まってるから、この値段出す奴、これを見てる奴はバカだね」みたいな文章の、要するに煽ってるだけの奴もいて。
で、さらには急に「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」っつって、その「10倍つけるつもりだったけど、2倍ぐらいでとりあえず手ぇ打たねぇか?」と思って、値下げしてくる人と、俺が思ったのは、そうやって考えると、自分のその転売ヤーに対する憎しみや、転売ヤーに対するそれ見たことか感とか。
それでも自分が欲しいのの折り合いがつく奴は、じゃあ定価のまま、定価のままのやつだったらいいんじゃねぇか、みたいな。凄いプレミアムをつけてるわけじゃないから。でも、俺、それを狙う詐欺の奴もいると思うんだよね。要するに、その自分が「してやったり」のところにつけ込んでくる。褒めんのヤダけど、悪知恵が働く詐欺の奴もいるから。
なんかこのネットの混沌としてる感じ。で、結局のところなんだろうね、毒を持って毒を制しに行って、さらなる毒を混ぜてくる感じの。ヤな世の中だね(笑)


