2026年6月2日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、妻との馴れ初めは新宿の居酒屋だったと明かしていた。
若林正恭:川島さんって奥様との出会いは居酒屋で、急にばったり会ったんですよね?
川島明:そう。
若林正恭:何か揉めてたというか、巻き込まれてたんでしたっけ?
川島明:俺とか、ネゴとか…後輩でご飯を食べている時に、後に妻となる人が入ってきて。入ってきた瞬間に、見える座敷やったから、「めちゃくちゃ綺麗やな」と思って。で、1人で飯を食ってたから、新宿で。
若林正恭:はい。
川島明:で、お酒も飲まずに定食を食べてはって。俺も見すぎてんねんけど、それも良かったのよ。こんな賑わっている店で、一人で。
若林正恭:ああ、なるほど。
川島明:で、酔っ払った人がちょっと話しかけているのが見えて。嫌がっていたから、こっちは守るふりをして、「ごめんなさい、友達なんすよ」とか言って座敷に入れて、みたいな。そこで連絡先だけ交換して。
若林正恭:へぇ。どういうところが好きか、聞いていいですか?
春日俊彰:急だな(笑)
川島明:妻の?
春日俊彰:どうしたんだ?
若林正恭:いや、俺は気づいてたから。『ラヴィット!』を見て。
川島明:え?
春日俊彰:気づいてた?何ですか?
若林正恭:「いい家族をやってるな」って。ヒロミさんばりのだよ。
春日俊彰:分かる、分かる。
若林正恭:プライベートも充実してて。
川島明:そうよね、家庭が上手くいってないとな。
若林正恭:最初の「綺麗だな」って1人でいるタイプに惹かれるのもわかるんですけど、その後2人で出かける時もあるじゃないですか、結婚するわけですから。
川島明:もちろん。
若林正恭:「いいな」って。それ、全部教えて欲しいな、と。
川島明:ハマったきっかけみたいな?(笑)
若林正恭:はい。
川島明:別に、もちろん顔がタイプやん、まずは。もちろん顔がタイプで。
若林正恭:それはそうですよね。
川島明:当時、なんかちょっと影のある感じやったんです。で、後から知るけど、美大とか行っているような人で。
若林正恭:ああ、それは話合うか。
川島明:ちょっと才能型の人。ほんで、最初にグッと来たのは、アメ横に行って、二人でね。
若林正恭:はい。
川島明:アメ横でデートして、「なんか刺身とか買おうか」とか言ってて、「何でも好きなの買っていいよ、食べたいもの買い」って。そこやったら、牛肉もあればカニもあれば何でもええねんけど。「鰹節がいい」って言って。
若林正恭:はい。
川島明:削り立ての節が出る店に行って、「これで毎日美味しいお味噌汁が食べられるわ」って言ったのが、「あ、なんかそう見てくれてるんだ」って。
若林正恭:これは凄いですね。
川島明:その後、結婚するってなった時も、凄いグッと来たのが「結婚指輪どれがいい?」って言った時に、「結婚指輪はこれがいい」「じゃあ、婚約指輪は?」って聞いたら、「指輪は1つでいい」って言われたの。
春日俊彰:ほう。
川島明:「婚約指輪と結婚指輪が、ある意味がわからん」と。「どっちかはつけへんねんから、だから婚約パソコンがいい」って言われて。
若林正恭:え?(笑)
春日俊彰:指輪の代わりに(笑)
川島明:「結婚指輪、婚約パソコンがいい」って(笑)ドラえもんの道具みたいなこと言われて(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
川島明:婚約パソコンやったら毎日使うし。婚約を記念してっていう、そのリアルを考えられる人。
若林正恭:だから鰹節もそうですけど、本質から行く人ですね。
川島明:そう、そう。「これがあった方がいい」っていう。
若林正恭:鰹節から味噌汁を作る人って、本質人間ですよね。



