山里亮太、あのちゃんの武道館ライブを泣く泣く「1曲で途中退席」しなければならなかったと告白「『らんま』のテーマ曲を背に…」

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2025年9月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、あのちゃんの武道館ライブを泣く泣く「1曲で途中退席」しなければならなかったと告白していた。

山里亮太:カッコイイよ、中央にシンプルに六角形のステージがドンとあって。その周りに、モニターみたいに囲んでるんだけど。で、「わーっ、ここセンターステージでやるんだ」って。周りは人、人、人、とんでもない人で、凄い熱気で。

まぁ、あのちゃんらしい事前説明というか、「喋りかけてくんなよ」みたいなのとか(笑)「変に笑ったりすんなよ」みたいなことを、「本当に音楽を楽しんで欲しい。今日、届けたい音楽が山ほどあるから。その山ほど届けたい音楽を余すことなく受け取ってね」っていうのを、あの流に事前にやってる感じとかも素敵だなぁと思って。

時計をね、見ながら。俺が席着いたら6時10分。「あと20分で始まるのか」みたいな。で、ドキドキして。まぁゾロゾロと人が入ってくるわけ。たしかに、俺が6時ちょい前で、外にいた時にとんでもない人の数が外にいたから、「これ入りきれんのかな?」と思って。

でも、俺はもう計算上、6時55分には出なきゃいけないのよ(吉田豪の生誕祭の仕事があるため)。だから、約25分間。で、ドキドキしながら待つ。いよいよ30分になる。まだちょっとこう何も変わらない感じがある。

「あれ?」って。でも、お客さんが入ってくる。35分、40分…で、始まったのが45分なのよ。いや、あれはねとんでもない、あんだけのお客さんと…いろいろね、電子チケットみたいなやつが、あれがあんだけ人がいて一緒にやると、多分ね、なんか電波が上手いこといかないみたいで、それで戸惑ったのがあったりとかしたみたいで。

私が思うことは、45分スタート。「私、いれるの10分じゃん」って。10分でも、1曲目、1曲を聴きたい。で、いよいよ暗転する、1曲目は何だろうと俺は思うわけ、「あのよ」と。俺はもうこの1曲だけが、あのちゃん武道館の、俺の中の全てのデータだからって。

何で来るのかと思ったら、『ちゅ、多様性。』よ。いきなりロケットスタートで、ドカン盛り上がって。めちゃくちゃ上がって。で、終わったときに6時55分。席をスッと立って(笑)

そしたら、次は『らんま』のテーマ曲を歌ってて。それを背に出てって。で、吉田剛さんと掟ポルシェさんの待つロフトプラスワンに行ってきましたね。松本智子さんと一緒に。

地下だったわぁ。ロフトプラスワンがね、いつも以上に地下だったなぁ(笑)でも、嬉しいのよ、豪さんとかポルシェさんとか松本さんに会えて。ぶっ飛んでた、あの人たち。そこで、2時間ねおしゃべりしたんですけど。

その後ですよ、廣重からマウントがくる、くる。ライブが相当良かったみたいで。「泣いちゃいました」みたいな。俺も泣いたよ。1曲で出てんだから、武道館から。「あのちゃんの良さが全部あった」って。

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