2024年8月13日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、マネージャーがスキャンダル記事を出される可能性があるからと「ずっと怖がらせるんですよ」と明かしていた。
向井慧:次の日、マネージャーにまた仕事で会ったんで、「もうちょっと勘弁してください」と(笑)「あんなテンションで言われたら、もうバクバクする、と。この昨今の芸能界の感じも含めね。
そしたらやっぱね、さすがウチのマネージャー仕事ができるというか。もうだからリスクを最初っから想定しておくタイプというか。「これ、まだ分かりません」と。結局ね、上げてから落とすっていう手があります、と。
どぎついの持っていて、1回「ビジュ強」で上げて、そっから悪いの出す可能性ありますよ、みたいな。いや、もう怖い。ずっと怖がらせるんですよ、本当に(笑)
いや、ないと思うんですけどね。でも、なんかこういい感じで言っていただいたりすることがあってね。明日なんかも正直、私『ラヴィット』に出るんですよ、朝8時半から『#ふらっと』やるんですけど、8時からの『#ラヴィット』に出て。
で、その触れ込みもね、「ラジオの貴公子」なんていう異名をつけていただいてね、爽やかに。で、なんかそのコーナー自体がまぁ何度か『ラヴィット』でやってるみたいなんですけど、見取り図プレゼンツみたいな。ラジオのDJをみんなチャレンジして、「それでは曲行きましょう」って言ったら、何の曲が流れるかはわかんないまんまイントロが突然流れて。で、その曲が「あ、これはこの曲だ」っていうのをまず認識して、そっからそのイントロ分、ちょうどいい曲紹介。
DJっぽいことを言って、たとえば「スキマスイッチ『全力少年』」って言って、歌詞がガンと始まるみたいな、それができるかどうかみたいなコーナーを何回か多分やってるんですけど。それに挑戦する。ラジオ4本やってる、ラジオの貴公子が挑戦、みたいなことなんですけど。