佐久間宣行P、テレ東に入社直後で「態度の悪いAD」だったのがやる気になった瞬間を語る「小道具でもドラマは面白くできる」

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2019年11月4日公開のカジサックのYouTube動画「【超裏話】ゴッドタンを作った佐久間宣行さんが赤裸々に語る – YouTube」にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、入社直後で「態度の悪いAD」だったのがやる気になった瞬間を語っていた。

佐久間宣行:入社して最初の1ヶ月、2ヶ月は耐えてないから、多分、めちゃめちゃ態度の悪いADだったと思う。

カジサック:ふふ(笑)

佐久間宣行:「なんで俺、こんなことやんなきゃいけねぇんだ」が常に顔に出てる最低な奴(笑)

カジサック:ふふ(笑)でも、なんで変われたんですか?

佐久間宣行:最初は本当辛くて。助監督の一番下の仕事って、本当にくだらない、小道具作りとか、「くだらねぇな」と思ってやってたのよ。

カジサック:はい。

佐久間宣行:ほとんど映んねぇし。でも、ドラマの中で一個、サッカー部のマネージャーが先輩に告白するっていうシーンがあって。それが急遽できたシーンだから、「弁当をお前、作ってこい」って言われたの。

カジサック:え?

佐久間宣行:「明日までに、女子高生の手作り弁当を作ってこい」って。

カジサック:オッサンが?

佐久間宣行:オッサンが(笑)「マジでふざけんなよ」って思って(笑)

カジサック:はっはっはっ(笑)

佐久間宣行:「冗談じゃねぇな」って思ったんだけど、用意しないわけにいかないから。大学時代にバイトしてた居酒屋に「厨房貸してくれ」って言って。自宅だと寝ちゃうなって思って。

カジサック:はい。

佐久間宣行:で、作ってる途中で、「これ、24のADが作ってる弁当だな」って思って。

カジサック:はい、はい。

佐久間宣行:全然、16の女子高生が作る弁当じゃねぇなって思って。

カジサック:華やかさがない、と。

佐久間宣行:その時に思って、サッカーボールのおにぎりとか、そういうのを作ったのよ。自分の工夫をちょっと入れてみたの。

カジサック:ちょっと入れてみた。

佐久間宣行:16の女の子の弁当になるように。で、ドラマってつながりがあるから、2個作ったのね。

カジサック:はい。

佐久間宣行:で、女子高生の弁当を持ってったら、監督が開けて、「おお」って言って、「こっちから映すか」ってなったのよ。

カジサック:はい、はい。

佐久間宣行:だから、全く映らなかった弁当が、俺が一生懸命女子高生の弁当作ってきたら、それ中心にシーンが変わって。

カジサック:へぇ。

佐久間宣行:それで、俺は底辺の仕事だと思ったから。「底辺レベルからでも、番組変えられるんだな」って思ってから、やる気が。

カジサック:なるほどね。「なんや、やったらやっただけ、見返りあんねや」っていう。

佐久間宣行:そう、そう。それまで思ってなくて。

カジサック:「どうせ下っ端の仕事やし」って。

佐久間宣行:それで変わって、「小道具とかからでも、ドラマ面白くできるんだな」っていう。

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