ナイツ塙、辛辣な言葉を浴びせた東京新聞の女性記者に一矢報いることができたと告白「リベンジできました」

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2023年8月1日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、辛辣な言葉を浴びせた東京新聞の女性記者に一矢報いることができたと告白していた。

塙宣之:昨日僕、新聞の取材があって。

カンニング竹山:はい。

塙宣之:東京新聞の取材だったんですけど。

カンニング竹山:うん。

塙宣之:漫才協会の会長になったから、取材みたいなのがあって。

カンニング竹山:うん。

塙宣之:で、ニッポン放送の会議室でやったんですけど。

カンニング竹山:うん。

塙宣之:行ったら、なんか見覚えのあるご婦人だったんですよ、結構年配の。

土屋伸之:うん、うん。

塙宣之:で、漫才協会って今年、68周年なんですけど。

カンニング竹山:はい、はい。

塙宣之:60周年の時に、「漫才協会60周年記念漫才大会」っていうのをやって。

カンニング竹山:はい、はい。

塙宣之:漫才60周年だから、60連発。漫才60連発みたいな企画をやったんですね。

カンニング竹山:うん、うん。

塙宣之:で、その時に記者会見を開いた時に、「それだけですか?」と。

土屋伸之:ふふ(笑)記者の一人が。

塙宣之:「書くことがないんですけど」って。結構、なんか…怒ってはないんですけど。

土屋伸之:うん。

塙宣之:ハッキリ言われた記者の人がいたんですよ、女の人で。

カンニング竹山:うん。

塙宣之:「漫才協会60連発で、60組全部出てくるんですけど」「いや、全然もう、そんなんじゃ記事にも書けないですよ」みたいなことを言われちゃって。

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

塙宣之:で、その人だったんですよ。「あ、この人だ」って思って。

土屋伸之:うん、覚えてたんだ。

塙宣之:覚えてて。「60周年の時、いらっしゃいましたよね」「あ、そうそう」って。で、「また再来年、70周年だから。またなんかやるんですか?」みたいなことを言われて。

土屋伸之:うん。

塙宣之:「でも、会長になったからね、塙さんが」みたいな。「いや、頑張ります」みたいな。

カンニング竹山:うん。

塙宣之:で、「どうやって漫才協会、会長を盛り上げていくんですか?」みたいなことを言われて。

土屋伸之:うん。

塙宣之:「いやぁ、まぁそうですね。やっぱり、SNSとかああいうのって漫才協会弱いので」って。

土屋伸之:うん。

塙宣之:「SNSで頑張っていく、みたいなことですよね」って言ったら、年配の人だから。SNSのことがあんまりよく分かってなくて。

カンニング竹山:意味がね(笑)

塙宣之:「ああ、なるほど」みたいな感じで。「それで、バズらせるみたいなことができれば」って言ったら、「バズらせるってなんですか?」みたいになって(笑)

土屋伸之:いやいや、記者でしょ?(笑)

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

塙宣之:「ばずる」って書いて(笑)「これだけで記事になります」って(笑)

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

土屋伸之:塙さんが作ったって思ってない?(笑)

塙宣之:俺が作った言葉だと思って(笑)

土屋伸之:はっはっはっ(笑)

塙宣之:「ばずるっていいですね」みたいな(笑)

土屋伸之:ワードセンス凄いですね、みたいな(笑)そんなことある?記者で(笑)

塙宣之:リベンジできました。

土屋伸之:はっはっはっ(笑)

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