赤江珠緒、「極度の近眼」の夫が宮古島旅行で使い捨てコンタクトレンズを忘れて「たった一軒」購入できるメガネ屋を見つけて事なきを得る

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2019年10月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、「極度の近眼」の夫が宮古島旅行で使い捨てコンタクトレンズを忘れて、「たった一軒」購入できるメガネ屋を見つけて事なきを得たと語っていた。

赤江珠緒:宮古島着いて、「コンタクトがない」って言い出して。

カンニング竹山:旦那さん?

赤江珠緒:うん。「え?コンタクトは一番要るやつじゃない」って(笑)

カンニング竹山:それは旦那の責任だ(笑)

赤江珠緒:「あなた、レンタカーも乗るんだし、コンタクトは要るよ」って。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:で、それがウチの明石の家を一回経由してくるから、「明石の洗面所に置いてきた」って言うわけですよ。

カンニング竹山:うわぁ。

赤江珠緒:「たしかに洗面所に広げてるのは見た。見たけど、ごめん、私はそれ入れてない」って。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:で、そこで「どうする?」って。私もコンタクトなんでワンデー使ってますから、お互い。「私のよかったら使う?」って(笑)

カンニング竹山:度が違うから(笑)

赤江珠緒:って言ったんですよ(笑)そしたら、私は-4.75と-6っていう、わりとど近眼です。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:0.1ないぐらいに目だから。で、旦那つけてみて、「見えない」って言うんです。

カンニング竹山:それはそうだな。

赤江珠緒:もっと悪いって言うんです、旦那は。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:-12だって言うんですよ、旦那は。

カンニング竹山:ああ。

赤江珠緒:「-12じゃ、-6だと見えないか」って。…すぐにホテルのフロントにも電話して。

カンニング竹山:はい、はい。

赤江珠緒:「宮古島で売ってるところないかな」って。で、空港来る時にドン・キホーテがあった、と。そこに薬局みたいなのもあったし、そこへ電話して聞こうって聞いたら、「あ、はい。カラーコンタクトだったらございます」って(笑)

カンニング竹山:はっはっはっ(笑)

赤江珠緒:「カラーコンタクトかぁ。いいよ、カラーコンタクトでも」って(笑)

カンニング竹山:ふふ(笑)

赤江珠緒:青でも緑でもいいよって言ったんですけど、-6までしかないって言うんですよ。

カンニング竹山:ああ、なるほど、目が悪すぎて。

赤江珠緒:で、フロントの係の方も凄い一生懸命調べてくださって。眼科のところとか、宮古島にある目医者さんとか、何軒か電話してくださったら、「いや、-6.0しかなくて、あとは取り寄せになります」って言われて。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:「ほらね」と。「こんな景色のいい宮古島で、そんな目の悪い人いないんだって」って(笑)

カンニング竹山:うん(笑)

赤江珠緒:「-6を二枚重ねたら、-12にならないかな」って(笑)

カンニング竹山:ならないわ(笑)

赤江珠緒:ならない、と。カラーコンタクトでもダメだ、と。「どうする?」って言ってたら、また親切なホテルの方が、相当調べてくださって。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:その宮古島の繁華街にある、「めがね館とっぷというところに、-12がございます」と。一軒だけございましたと言って。

カンニング竹山:うん。

赤江珠緒:「買いに行こう」って、車で買いに行って。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:そしたら、「とっぷ」がまさかの平仮名(笑)

カンニング竹山:ふふ(笑)

赤江珠緒:でも、とっぷ様様みたいな感じでね、よかったんですよ、買えました。

カンニング竹山:ふふ(笑)

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