かまいたち濱家、M-1グランプリ2022でロングコートダディと男性ブランコが高評価でダイヤモンドとキュウが低評価で終わった理由について語る

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2022年12月19日配信開始のYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』の動画にて、お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一が、M-1グランプリ2022でロングコートダディと男性ブランコが高評価でダイヤモンドとキュウが低評価で終わった理由について語っていた。

濱家隆一:作品になりすぎてない方が、笑いやすいねん、多分。

山内健司:うん。

濱家隆一:ダイヤモンドも、キュウも、作品になりすぎてるっていう感じ。だから、寄席感と不完全感があった方が見やすいのよ、逆に。

山内健司:うん。だから、ロングコートダディも、男性ブランコももちろん決めたのをしてんねんけど、無茶苦茶なめてる感。

濱家隆一:うん。

山内健司:遊びがある。

濱家隆一:うん。

山内健司:その感じが出てる方が、笑いやすい、M-1の決勝は。

濱家隆一:うん。

山内健司:「あっ…」って構えちゃうから、お客さんが。

濱家隆一:うん。

山内健司:「作品が始まった」ってなると。

濱家隆一:うん。

山内健司:だから、ヨネダ2000はそこが認知されてるところもあったと思うの。

濱家隆一:うん。

山内健司:で、認知されて、作品としてウケる作りでヨネダ2000はもう作ってるから、会場でもウケたと思うねんけど。

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