かまいたち山内、不動産管理会社の担当者にマジギレさせられている中でさらに怒りMAXになった一言を明かす「山内さん、一旦、落ち着きましょうか」

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2021年7月22日配信開始のYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』の動画にて、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が、不動産管理会社の担当者にマジギレさせられている中でさらに怒りMAXになった一言を明かしていた。

山内健司:○○不動産の管理部。名前もはっきり覚えてますけども、言いませんけど。

濱家隆一:うん。

山内健司:前、住んでた、私が東京で最初に住んでたマンション。

濱家隆一:はい。

山内健司:そこの管理。オーナーがいますよね、分譲住宅だったんで。

濱家隆一:ああ、分譲やったのね。

山内健司:分譲住宅だったので、マンションのオーナーがいて、オーナーが委託している管理会社というのがいて、住んでる僕がいたんですよね。

濱家隆一:なるほど。マンションを持ってる人がいて、賃貸で貸してるのを山内さんが借りてた、と。

山内健司:そう、そう。

濱家隆一:で、そこの間にいる管理会社ね。

山内健司:そう。だから、基本なにかあったら、オーナーにじゃなくて、ここに連絡しないといけないんで。

濱家隆一:うん、うん。

山内健司:で、僕は去年、家を買ったんで、もう家を出る段取りをしないといけないなぁってなってたんですよね。

濱家隆一:うん。

山内健司:っていうタイミングで、この○○不動産の奴がウチに電話してきて。

濱家隆一:うん。

山内健司:オーナーが「猫を飼ってるっていうのもあるから、ちょっと家の中を見させて欲しい」って言うてはります、と。

濱家隆一:うん。

山内健司:2年経ったんで、「現状、大丈夫かなというのを見させて欲しいと言うてはります」って言ってきたんで、「ちょっと、行かせてもらっていいですか?」って言ってきたんですよ。

濱家隆一:うん。

山内健司:で、俺的にはまず家に入られるのがイヤやから。でも、住ませてもらってる手前、「ああ、分かりました」って言ったんですよ。ただ、家を買って出て行くのがほぼ決まってたから、「○日までに契約をしようと思ってるんで、契約終わるまでオーナーさんに待ってもらってから家に来てもらうのって無理ですかね?」って言ったんですよ。

濱家隆一:家、出た後に空っぽになってね?

山内健司:そう、そう。もう出て行くから。「っていうのは無理ですかね?」って言ったら、「そうですね…ちょっと確認してみますね」みたいなんで、1回目の電話はそこまで、何もなく終わったんですけど。

濱家隆一:うん。

山内健司:で、2回目の電話の時に、同じ奴なんですけど、「オーナーさん見に行きたいって言ってるんで、やっぱり△日に行かせてもらっていいですか?」って言われて。「僕が、前言ってた、○日まで待ってもらったらもう僕いないんで、そこで見に来てもらうのっていうのはどうなったんですか?」って言ったら、「いや、あなたの家じゃないから。オーナーさんが言ってるから、ね?」って言ってきたんですよ。

濱家隆一:ふふ(笑)

山内健司:そこでもう、俺はほぼキレてるんですよ。

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:そこで俺はほぼキレてるんですけどまだ、理性を保ちながら。

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:「だから、それは分かってるんですけど、僕の今住ませてもらってて、いなくなってからでも、どっちみちこの期間って変わんないので。猫がいることも変わらないし、今より家がキレイになるわけでもないわけですから、そこまで待ってもらっても変わらないと思うんですけど、無理ですかっていうことを聞いたんですけど」って言うたら、「いや、だからオーナーさんがもう見たいって言ってるんだから、見に行かせてもらっていいですか?」って言ってきて。

濱家隆一:そこではまだ敬語?

山内健司:まだ敬語です。もうキレてる人の「分かるんですけど」の言い方ですね、僕の場合。

濱家隆一:ああ、キレてはいるねんな。

山内健司:「オーナーさんがそう言ってるのは分かるんですけど、こっちもお金を払ってるし、そこまで待ってもらえないかっていう交渉が無理なんですかって言ってるんですけど」って。

濱家隆一:「聞いてもらってませんか?」っていう。

山内健司:「って言ってるんですけど」って言うたら、ほんなら向こうが「いや、じゃあもう今すぐ出て行ってくださいって言ったらどうするんですか?」って、かましてきたんですよ。

濱家隆一:ふふ(笑)

山内健司:で、そこでもう相当、ブチギレて。「いや、『今すぐ出ていってくださいって言ったらどうするんですか?』ってどういうことやねん」って。

濱家隆一:「やねん」や?

山内健司:「やねん」に変更して。「どういうことやねん。お前がちゃんと、オーナーさんに意見を伝えたことを今、聞いてんねん。お前の意見いいから、オーナーさんはどう言ってんねん」って言うたら、「オーナーさんから私が依頼されてますんで、私がそう言ってるんだから、私の意見がオーナーさんの意見と同じじゃないですか」って言い返してきたんですよ。

濱家隆一:うん。

山内健司:で、「いや…それは分かってんねんけど、オーナーさんにお前が聞いたかどうかを、今、聞いてんねん。そこを答えろよ!」って言うたら、「いや、だから私はお客様の変わりになって、今、あなたと喋ってるんだから、あなたにそれを言う権利ないじゃないですか」って言ってきたわけ。

濱家隆一:はい、はい。

山内健司:ほんでもう、無茶苦茶腹立って。「いや、お前の客はオーナーなんか?俺、じゃあなんやねん。お前のポジションって、どっちに対しても客のポジションやろ?管理費払ってんねんから、お前が俺に対してそんな口のきき方してるのおかしいやんけ!」って。

濱家隆一:ふふ(笑)ヤバい。

山内健司:かなりめっちゃ腹立って。

濱家隆一:こうなったら、山内さん止まらないですよ。

山内健司:めっちゃ腹立って、俺の隣にきてた。「やめとき」のテンション。

濱家隆一:うん、うん。

山内健司:「揉めたらアカンで」と。でも、「どっちが客やねん!」って言ったら、向こうが「山内さん、一旦、落ち着きましょうか」って言ってきて。

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:むっちゃ腹立って。お前やねん、腹立せてんのは!

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:「ね?山内さん、落ち着きましょう」みたいな。

濱家隆一:腹立つなぁ(笑)

山内健司:めっちゃ腹立ってん。

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:「いや、お前なぁ」って。「お前が腹立たせるようなことを言うてんねん!」って。ホンマにテレビ出てるとか…もう分かってるから、契約の段階でね。

濱家隆一:うん。

山内健司:とかなかったら、もう何をしてたかわからん。

濱家隆一:はっはっはっ(笑)

山内健司:「テレビに今、出てるから」っていうので踏みとどまったけど。出てなかったら、俺、何してたか。

濱家隆一:何するつもりやねん(笑)

山内健司:マジで腹立って。

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