ノンスタ石田、ウエストランドのM-1優勝ネタは「生レバー」のようであると表現「時代も味方にしましたよね」

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2022年12月19日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が、ウエストランドのM-1グランプリ2022優勝ネタは「生レバー」のようであると表現していた。

塙宣之:優勝した瞬間、(ウエストランド井口は)凄い謙虚になってたもんね。

石田明:はっはっはっ(笑)

井上裕介:井口っぽいな。

塙宣之:「自分がやっと主役になれた気がします」って、急に謙虚になって(笑)

石田明:悪魔と契約交わしたみたいな勝ち方でしたけどね(笑)

土屋伸之:ふふ(笑)

塙宣之:よかったよね。

石田明:でも、ウエストランドは時代も味方にしましたよね。

塙宣之:なるほど。

石田明:言ったらアカン時代というか。

土屋伸之:鬱憤が溜まってたのか。

石田明:なんかもうね、生レバーやなって思って。

塙宣之:ああ。

石田明:生レバーって、元々好き嫌い激しいじゃないですか。

土屋伸之:ああ、はいはい。

石田明:生レバー禁止になって。生レバーを求めてる人は、求めてるわけじゃないですか。

平野ノラ:ああ。

石田明:で、もう生レバー専門店をやったみたいな、今回は思い切って。

土屋伸之:ああ。

石田明:それは需要あるよねって。

土屋伸之:ちょっとやっぱり、見てる人は法律犯してるぐらいの(笑)

石田明:そう、そう(笑)

土屋伸之:罪悪感が。そこがいいんだ。

石田明:悪い感じもしつつ。

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