伊集院光、『仮面ライダーBLACK SUN』は怪人の「着ぐるみ」感を超してはこないクオリティであったと指摘「その壁は『BLACK SUN』は超えてこないから」

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2022年11月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『仮面ライダーBLACK SUN』は怪人の「着ぐるみ」感を超してはこないクオリティであったと指摘していた。

伊集院光:『仮面ライダーBLACK SUN』で思ったことだけど、バイクが遅い。どうなのかなぁ、子供の頃に仮面ライダー見てると、バイクってすげぇなって思った、めちゃめちゃ速いって思った記憶があって。

あとは、もう一個問題があるのが、俺自身が30何年ぶりにバイクに乗り始めちゃったっていうこともあるかもしれない。

乗ってる体感速度がすげぇ速いけど、第三者視点で仮面ライダーが乗ってる、バイクがメインな…ただの移動手段してしか乗ってないから、バイクのスピードの迫力を出さなきゃいけないようなシーンはないんだけど、バイク乗るたびに、「このカッコイイバイク、遅ぇな」ってずっと思ってたかな。

で、子供の頃はさ…いつも思うことなんだけどね。なんかリュミエール兄弟、映画を発明した人たちがさ、映画を初めて上映する時にさ、白黒の今思えばロービジョンもいいところの粗い画像の機関車がさ、向こうからこっち側にくるって映像をさ、みんな逃げたっていう。

「来た!」って。知らないから。向こうから来やがったって、悲鳴を上げて逃げたっていう。今思うと「どうして?」っていうのと一緒で、着ぐるみなんてものを知らないわけですよ。

昭和45年ぐらいに仮面ライダー始まってるんで、僕、3~4歳で。ほんの3年前ぐらいにへその緒で母親と繋がったりとか、しっとり濡れてたりしてたわけじゃないですか。してた俺からすると、着ぐるみなんて常識は知らないし、それ以前のやつも見たことないから。

「こんなやついるのかも」ってなるじゃん。で、後から冷静に見ちゃうと、「ああ、このV3の後ぐらいにオイルショックきちゃったせいで、ゴムマスクがチャチになってんな」みたいな(笑)

「息できないからこうしてんだろうな」みたいな。クモ男の目のブツブツ気持ち悪いって思ってたけど、あれ開けておかないと中の人が見えねぇんだ、とか知恵ついてくるじゃん。

そうすると、より高度なぬいぐるみとか着ぐるみとか高度なマスクできてくるけど、そのタネがなんとなく分かる知恵がついちゃってて、で、しかも凄い大人になっちゃうと、「凄い着ぐるみだな」を超してくるものは…

でもさ、巨額な特撮が噛んできちゃうとさ、アメリカのものでもそうだけど。「こんなやついんじゃねぇの?」を超えてくるじゃんか。その壁は『BLACK SUN』は超えてこないから。なんかそこのところが入ってこないのかな。

あと、「濱田岳だなぁ」みたいな。「濱田岳かぁ」って思ったりするから。そういうのも邪魔しちゃってるから、もっと新鮮に見てる人がどう見てるかは分かんないけどっていう。

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