神田松之丞、宮藤官九郎との対談後に宮藤が『ACTION』で一切触れていないことで「歯が汚いって冗談で言ったこと、怒ってんじゃねぇかな」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年10月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、宮藤官九郎との対談後に宮藤が『ACTION』で一切触れていないことで、「歯が汚いって冗談で言ったこと、怒ってんじゃねぇかな」などと語っていた。

神田松之丞:『いだてん』の脚本家でおなじみの宮藤官九郎さんと対談をすることになりまして。

宮藤さんもTBSラジオの中で『ACTION』って番組のパーソナリティですから。その中で宮藤さんも「松之丞さんの番組面白いんだよ。ぜひぜひ対談の模様とか、喋るからみんな聴いて」って言って。

「俺も喋っちゃうよ」みたいな空気だったんですけど。次の『ACTION』の放送で、一切俺の話題に触れてないんですよ。

多分、「宮藤さんって歯が汚い」って冗談で言ったこと、怒ってんじゃねぇかなって思って(笑)

神田松之丞、宮藤官九郎は落語ファンにとって「恩人」のような存在だと語る「下火になった時、『タイガー&ドラゴン』で…」

神田松之丞、宮藤官九郎脚本の映画『GO』は「落語の音源が映画に使われた中で、最高峰」だと語る「三遊亭圓生の落語『紺屋高尾』が…」

タイトルとURLをコピーしました