2022年7月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、四千頭身が「お笑い芸人で最年少となるオールナイトニッポン0パーソナリティ」と報じられて寂しい気持ちになった理由について語っていた。
伊集院光:今、一番思い出すのは『Oh!デカナイト』っていう。1991年だから、22~3歳の頃からやってた、ニッポン放送のヤングタイムの番組が一番逸話も多いし、思い出すことも多いし。
怒られた人も多いし。まだ少し殴りたい人もいるし(笑)だから、ここが一番喋れるところなんですけど(笑)
この前に、オールナイトニッポンやってるんです。オールナイトニッポンは、1988年、これは20歳で始まって、すぐ21歳になってぐらいで。
これも、四千頭身が始めた時に、「お笑い最年少の四千頭身、21歳何ヶ月」って出た時に、「あ、俺はいないんだなぁ…」っていう(笑)
この頃、俺は「オペラ歌手だ」って言い張ってたんで(笑)オペラ歌手の最年少だってことになりまして(笑)
そもそもラジオを始めるきっかけになったのは、1987年頃にやってた『激突腹よじれあごはずしショー』っていうオーディション番組があって。これが19歳の時でスタートなんです。
で、忘れてたのは、これ優勝して、『山口良一のそれゆけ!土曜日行進曲』のリポーターをやり、その後、局アナの寺内タケシさんっていうニッポン放送の局アナがいて、『寺内タケシのオールナイトニッポン』のお手伝いで。今で言う、ウチの若手の瓶ちゃんとか大家君、若手構成陣みたいにして、スタジオの片隅にいて、たまに笑う人っていうのを、実は半年やってて。
伊集院光、サブスク『オールナイトニッポンJAM』が2000年代以降に限って配信を開始した理由
2022年6月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、サブスク『オールナイトニッポンJAM』が2000年代以降に限って配信を開始した理由について語ってい...
伊集院光、『オールナイトニッポンJAM』のようなラジオ番組のサブスクで過去回の「問題部分をカットして配信」することにより生じる新たな問題点を指摘
2022年6月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『オールナイトニッポンJAM』のようなラジオ番組のサブスクで過去回の「問題部分をカットして配信」す...