伊集院光、EXIT兼近の名言がお寺の前に毛筆で書かれて張り出されていたことに驚き「ご住職の言葉で、なるべく若者に読んで欲しいのかと思いきや…」

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2021年7月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、EXIT兼近の名言がお寺の前に毛筆で書かれて張り出されていたことについて語っていた。

リスナーメール:街を歩いている時のこと。とあるお寺の前に、紙が張り出してあり、毛筆で「君はあと、2万5千日生きれるじゃん、17歳だから。1日ってそんなに大事じゃないじゃん。でも、それをお母さんに置き換えた時、あとどれだけ一緒に楽しく過ごせる日が残っているの?」という文章。

若者に向けた住職の言葉なのかなぁと思って最後まで読むと、「お笑い芸人 EXIT兼近」と書いてありました。

伊集院光:何だろうな、この感じ(笑)なんだろうな(笑)たまにさ、お寺の前に、毛筆で書いてあるよね。書いてあって、「いい言葉だなぁ」みたいな、思ったりするよね。

で、これを見て「じゃん」とか使ってるのは、ご住職がなるべく若者に読んで欲しいのかなぁ…お笑い芸人EXIT兼近…う~ん、そう?(笑)

なんだろう、この感情は何の感情なんだろうね。損はしてないよね。別に損はしてないんだけど、ちょっと迂闊だったって感じなのかな(笑)

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