2026年6月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『DayDay.』でサッカーW杯中継について意図せず毒舌を吐いてしまいアンジャッシュ児島に救われたと告白していた。
山里亮太:こうやって生でね、ラジオやらしてもらう。ありがたいことでございます。朝のね、帯番組を生でやってる。ありがたいことございます。
朝の帯番組も生でやらせてもらっていますが、この「生」というものは、発してしまった言葉が、そのままもうダイレクトに出てしまって、取り返しがつかない。そういう危険なところに自分がいるんだなと痛感する日々でございます。
いや、ふと思ったんです。今日、『DayDay.』の生放送をやらせてもらいまして、本当に、なんて言うんだろうな、言葉足らずというか。今日は『DayDay.』が特別編成でちょっと短いんですよ。短い理由っていうのが、今日ワールドカップの放送が日本テレビである、と。
それが10時40分からなので、普段11時5分くらいまでやっている『DayDay.』が、今日は短縮でお送りするということだったんです。その直後に、ワールドカップで。その試合が、コンゴ対コロンビア共和国という試合があると。
もちろん、サッカーが大好きな人だったら注目のカードであるし。ワールドカップというサッカーの最高の戦いであることは分かっています。ただ、私も朝の帯番組をやっていて、この時間に情報を見てくれている方々の中に、俺みたいにサッカーに対してそんなに知識がなく、ワールドカップも「日本頑張れ」と。でも、それ以外のところは「日本と戦うの?戦わないの?」くらいの距離感で、他の世界の試合を見ちゃってる人もひょっとしているんじゃないかなという、そういう気持ちを持っていて。
それで、『DayDay.』のエンディングくらいで、「この後にコンゴ対コロンビア」ですっていう時に、武田さんもサッカーに詳しいし、ヘーゼルなんて実況もやっている。スポーツ全般が大好きな児嶋さんもいたりする中で、俺としては、サッカーにあまり興味のない人が、この後のコンゴ対コロンビアという試合をこのまま見ようと思えるための、繋ぎの言葉みたいなものを言って番組を終わって、次に行けたらなと思っていたんです。そういう気持ちだったんです。
で、ただエンディングの残り時間が思った以上に少なかったんです。時間がもう差し迫っていて。本当に時間が切り替わったと同時に、もうワールドカップが始まるとぐらい。
コンゴ対コロンビア。で、最後、武田さんが「今日も『DayDay.』ありがとうございます。皆さんね、ありがとうございました」と言った後に、大体、僕はその後、残りの時間をチームのメンバーと喋りながら終わっていくんです。
「それではまた明日、『DayDay.』」ってやってる時に、俺は本当にサッカーとかに興味があまりないという方、『DayDay.』を見てくれていた中で、そういう方がいらっしゃるとしたら、次のコンゴ対コロンビアに繋げる方法は何かなと思って。
それで、俺から出た言葉が「さぁ、この後コンゴ対コロンビアということでね。まぁ見所が全く分からないんですけど」って言っちゃった(笑)
これが本当…よかれと思って。本当は、「見所が分からない」じゃなくて、「どこに注目したらいいんですか?」という意味なの、俺の中では。でも、俺は何を血迷ったか、「さぁ、この後なんですけどね。コンゴ対コロンビア、どこか見所か分からないんですけど」って。猛毒よ。この後、十数秒後にそれが始まるんだよ。
あのね、どんなハプニングだって動じずにやる、『DayDay.』の大看板、天才・武田真一がはっきりと「あわ、あわ」って言ったんです。そりゃそうよ、「こいつ何言ってんだ」と思うよね。
震えてたら、でもこの時、児嶋さんってやっぱり百戦錬磨だから、助けてくれて。コロンビアにすごいイケメンの、前回の大会でもすっごい強かった、日本を苦しめた人がいると。ハメスさん?格好良いんでしょ?
で、児嶋さんが最後残り1秒くらいだったかな、「ハメスっていうイケメンがいますから!」と言ってくれたんです。ライトな層の方々とか、「ハメスって凄いイケメンがいますから」って言ってくれて。本当、児嶋の2秒。
曲入ったら、真っ先に頭を下げに行って。「本当にありがとうございました」って言って。あれがなかったらゾッとしますよ、と。児嶋さんがそれを言ってくれたことによって、俺のあれは「見所を聞こうとしてたんだな」ということになるんです。本当に見所を聞こうと思ってたのよ、イヤミじゃなく。



