山里亮太、しずちゃんとプリクラを撮って加工のタッチパネルで悪戦苦闘していたら妻・蒼井優が「そっと無言でタッチペンを渡してくれた」と明かす

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2021年4月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、しずちゃんとプリクラを撮って加工のタッチパネルで悪戦苦闘していたら妻・蒼井優が「そっと無言でタッチペンを渡してくれた」と明かしていた。

山里亮太:(しずちゃんとプリクラを撮って)加工しまくれるわけよ。もう、これがね、顎のラインとか。目の色とか、あと血色を決めれるの。

で、オジサンとオバサンが一生懸命背伸びしてやってるじゃない。タッチパネルでね、一生懸命手で押して、「全然反応しないな」って言った時に、WAONさん(蒼井優)さんが悲しそうな目をして、そっと無言でタッチペンを渡してくれるっていう(笑)

オジサンとオバサン、ずーっと指で「何これ?何これ」って言ってるせいで、結果、時間がなくなって、全部の南海キャンディーズの目が灰色になるっていうね(笑)

「あ、なにこれ。時間切れで、目が灰色じゃん」ってなって(笑)そこから「顎のラインを削ってね」みないに言われるからさ、相方、結構気にしてんのよ。顎のエラのところ。限界までマイナスってやってたからね(笑)

おかげでさぁ、俺たち2人の顔がさ、本当に初心者マークみたいになっちゃって(笑)尖っちゃって。目は灰色だしさ(笑)

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